「Google Nexus Tablet」はASUSが開発パートナーに、199ドルながらクアッドコア搭載か

先日より噂になっているNexus Tabletについて、どうやら開発パートナーはASUSが務めるようだ。また、コストパフォーマンスが非常に高い端末となりそうだ。

Googleが開発するAndroid端末「Nexus」シリーズでは初のタブレット端末となる「Nexus Tablet(仮称)」については、まだ全てが噂の段階だ。
Nexus Tabletは7インチサイズで、Android 4.0(Ice Cream Sandwich)を搭載しており、価格は199米ドル未満で、3月か4月頃に発表される見込み(その後、開発は遅れていると伝わっている)と言われていた。

AndroidandMeが信頼できる情報筋からの情報として伝えたところによると、開発パートナーとして、実際の製造に当たるメーカーは、台湾のASUSであるとのこと。

Nexus Tabletは199ドルという超低価格ながら、Android 4.0、7インチサイズ、WXGA(1280×800)解像度ディスプレイ、そして驚いたことに、クアッドコアプロセッサNVIDIA Tegra 3を搭載する可能性があるという。

また、同シリーズとして、10インチサイズのタブレットを目標価格299ドルで計画しているのでは、との噂もある。

シリーズ名称は「Google Play」が候補に挙がっているとのこと。
現時点では、6月27日からのGoogle I/Oが発表の場として最有力であると言われている。

ASUSは先日、7インチサイズでWXGA解像度、Tegra 3搭載というNexus Tabletとかなり近いスペックのAndroid4.0タブレット「ASUS Eee Pad MeMO ME370T」を発表している。

ASUSがME370Tの製造に当たってのコスト削減ノウハウを持っているのは間違いなく、Googleはその点を評価したため、開発パートナーに指名したのではないかと推測されるが、いずれにしても正式発表まではまだまだ時間がある。
気になるユーザーも多いだろうが、しばらくは待つしかなさそうだ。