Samsungは6日、2011年第4四半期の決算を発表した。スマートフォン事業の好調を受け、営業利益は四半期ベースで過去最高となった。
Samsungの発表によると、2011年第4四半期は、Galaxyシリーズのスマートフォンが世界的にヒット、昨年に販売した携帯電話端末が3億台に達するなど、留まるところを知らない勢い。営業利益は5兆2000億ウォン(約3470億円)と、前年同期の3兆100億ウォンから大幅に伸びた。
売上高は前年同期比12%増の47兆ウォンとなっている。
スマートフォンを手がける通信部門全体では、営業利益のおよそ半分を稼いだとみられており、HDD事業の売却益も寄与したようだ。
ブルームバーグによると、大宇証券のソウル在勤アナリストの談話として、「携帯事業は現在、莫大な利益を生み出しており、アップルには限られた数のモデルしかないことから、サムスンに追いつくのは一段と難しくなりつつある」と指摘したとのこと。
Samsungは第3四半期にスマートフォンのシェアでApple(iPhone)を逆転し、首位となっている