【Apple Pay】知らないと損、Suicaは「払い戻し」できる 手順を解説

【Apple Pay】知らないと損、Suicaは「払い戻し」できる 手順を解説

Apple Payに追加したSuicaの残高が残っている場合は、iPhoneのSuicaアプリから払い戻し(完全に削除)の手続きをおこなえます。Walletアプリで払い戻すことはできません。

残高のあるSuicaをWalletアプリから削除するだけだとチャージ金額は払い戻されず、Suicaは一時的にサーバに退避されるだけ。この状態だとサーバからSuicaを再追加できる状態に留まっています。Suicaを完全に削除してチャージ金額を払い戻したければ、Suicaアプリで自ら払い戻し手続きをおこなう必要があります。

【Apple Pay】Suicaを削除・復元する方法 意図せず削除されてしまうケースに注意

この記事では、Apple Payに登録しているSuicaの払い戻し手順を解説します。

Apple Payに追加したSuicaの払い戻し手順

1[チケット購入・Suica管理]をタップする

Apple PayのSuicaの払い戻し

まず、Suicaアプリを起動して[チケット購入・Suica管理]をタップします。払い戻し手続きを進めるためには、モバイルSuicaの会員である必要があります。

アプリ「Suica」をダウンロード
Suica

2[このSuicaを払戻す]をタップする

Apple PayのSuicaの払い戻し

「チケット購入・Suica管理」画面で[このSuicaを払戻す]をタップします。

3「払戻し手続き案内」に同意する

Apple PayのSuicaの払い戻し

「払戻し手続き案内」画面が表示されるので内容を確かめて、画面の一番下にある[同意する]をタップします。

4払戻額を確認する

Apple PayのSuicaの払い戻し

「払戻額確認」画面に移動するので、払戻額や手数料(220円)を確認し、[次へ]をタップします。

定期券を払い戻す場合の手数料

定期券を払い戻す場合、ほとんどのケースでは定期券の払戻額とSF(電子マネー)の払戻額の合計額から手数料(220円)が差し引かれると理解しておけば十分でしょう。詳しくは「払戻し手続き案内」画面の[この払戻しの計算方法]で確認できます。

5金融機関・支店を選択する

Apple PayのSuicaの払い戻しApple PayのSuicaの払い戻し

金融機関を検索します。カタカナで金融機関名を入力して[検索]し、検索された候補の中から金融機関を選択します。

Apple PayのSuicaの払い戻しApple PayのSuicaの払い戻し

次に支店名を入力して[検索]し、支店を選択します。

6口座情報を入力する

Apple PayのSuicaの払い戻し

「口座情報入力」画面で口座種別と口座番号、名義人を入力し[次へ]をタップします。

7[Suicaを払戻す]をタップする

Apple PayのSuicaの払い戻し

再び「払戻額確認」画面に戻るので、画面最下部にある[Suicaを払戻す]をタップします。これで手続き完了です。

Suicaの払い戻し手続き完了後の流れ

払い戻し金は、手続きが完了してから概ね2~4週間後に指定した銀行口座へ振り込まれます(目安)。

払い戻し手続き後、そのSuicaカードは使えなくなります。Walletアプリ上で「このカードは使用できません」となるので、[カードを削除]をタップして削除します。