タクシーアプリ「GO」の使い方 超入門 お得なクーポン獲得方法も

初めてでも迷わない、実際の呼び方・乗り方・支払い方法を詳しく紹介

スマホからタクシーを呼べて、支払いまでできてしまうタクシー配車アプリ。今回は、全国20都道府県と利用可能エリアが広く、ダウンロード数No.1を誇る「GO(ゴー)」を使って、実際にタクシーを呼んで乗る手順を紹介します。

直感的に操作できるサービスで、タクシーアプリを使い慣れていない人にもおすすめです。現在、会員登録時に500円のクーポンがもらえるほか、本記事では2000円分の友達紹介クーポンも入手できます。

タクシーアプリ「GO」とは?

「GO タクシーが呼べるアプリ」(以下、GO)はMobility Technologiesが運営するタクシー配車アプリ。2020年9月に、日本交通が運営する「JapanTaxi」とDeNAが運営する「MOV」が統合してスタートしたサービスです。

JapanTaxiとMOV両方の提携車両が使えるので、対応エリアが広いのが特徴です。2021年12月時点では、次の20都道府県で利用でき、その車両台数は約10万台に上ります。

サービスを開始してまだ日が浅いため、GOに移行中の地域があり、利用できる都道府県は限られます。対応エリアは順次拡大中で、いずれは全国区でのサービス展開を目指すとのこと。JapanTaxiは全国47都道府県で利用できるため、非対応の地域はJapanTaxiアプリの利用も検討しましょう。

「GO」が対応している都道府県(2021年12月現在)

北海道、宮城県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、広島県、福岡県

タクシーアプリ「GO」のメリット・注意点

多くの配車アプリのように、GOもタクシーを呼ぶのにかかる時間を短縮できたり、あらかじめ行き先を指定して事前決済ができたりするなど、多くのメリットがあります。多機能で便利な反面、いくつか注意しておきたい点もあります。

あらかじめ行き先を指定して、すぐにタクシーが呼べる

アプリ上で自分のいる場所を指定して、周辺を周回しているタクシーをすぐに呼ぶことができます。タクシー会社に電話をして車両を呼ぶ、というこれまでの作業が、アプリの操作のみでできるようになったというわけです。

また、タクシーは従来、乗車した際に口頭で行き先を伝えますが、GOはタクシーを呼ぶ段階で目的地を指定することができます。運転手のナビには利用者が指定した場所が表示されるため、確認のためのやり取りが発生せず、スムーズに乗車することができます。

料金が把握できて支払いもスムーズ

GOはアプリ内決済が可能。配車の段階で支払方法を指定しておけば、降車時に決済手続きをする必要はありません。目的地に到着したら車を降りるだけでOKです。

このアプリ内決済を利用するには、「GO Pay」に任意の支払い方法を登録する必要があります。利用できるのは各種クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS/Diners Club)とd払いです。

なお、目的地を指定して配車手配ができるため、目的地までかかるおおよその料金があらかじめ把握できるのもGOの特長です。目的地までタクシーを利用したほうが安いのか、公共交通機関を利用したほうが良いのかなど、事前の計画が立てやすくなります。

初回だけアプリ登録の手間がかかる

アプリを利用するには、電話番号や氏名、生年月日、クレジットカード情報などさまざまな個人情報を登録する必要があります。

数分程度で済みますが、アプリダウンロード直後にすぐ利用できるわけではないので注意が必要です。実際にアプリから配車をする前に、あらかじめ情報入力を済ませておくことをおすすめします。

「事前確定運賃」だと少々割高になる場合も

事前確定運賃は便利だが場合によっては高くつくことも

タクシー会社ごとの迎車料金はアプリから簡単に確認できる

GOの運賃は2つの計算方法から選ぶことができます。1つが、タクシーメーターで料金を計算する「メーター運賃」。もう一つが、乗車前にアプリに表示された料金を支払う「事前確定運賃」です。事前確定運賃は、事前に金額がわかるので支払いの目処が立てやすいというメリットがありますが、メーター運賃よりも割高になるケースもあります。

確定運賃は乗車場所と降車場所との間の推計走行距離をもとに算出した運賃に、地方運輸局が定める係数をかけ合わせて計算されています。そのため、渋滞などで道路が混雑してメーターが多く回る場合は確定運賃のほうが得ですが、逆に道路が空いており早く目的地に着いた場合は割高になる傾向があるのです。また、確定運賃が指定できる車両は数が少ないため、メーター運賃を選択するほうが無難かもしれません。

また、GOでタクシーを呼ぶ際は、電話などでタクシーを呼ぶ場合と同様に迎車料金が発生します。迎車料金はタクシー会社によって異なりますが、近くを通ったタクシーを呼び止めて乗車する場合と比べると割高になるので注意が必要です。迎車料金はアプリから簡単に確認することができます。

GOアプリで会員登録する手順

アプリをインストールして、会員登録をする際の手順を紹介していきます。

アプリ「GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi」をダウンロード
  1. 電話番号を登録する

    まずは電話番号を登録して、電話番号宛にSMSで届く認証コードを入力します。

  2. 個人情報を登録する

    続いて、氏名や性別、生年月日などを入力していきます。氏名の入力はひらがなでおこないます。名前は後から変更することも可能です。

    利用規約に同意し、登録するをタップすれば登録完了です。登録後に500円分のクーポンが発行されます。

  3. クレジットカードを登録する

    クレジットカード情報を登録します。登録は後からでも可能です。

    ただしクレジットカード以外の支払い方法(d払い)は、クレジットカードの登録後でなければ追加できません。

  4. 位置情報・通知・マイク使用を許可する

    位置情報や通知、マイク使用許可の確認画面が表示されるので、それぞれ許可OK)を選択しましょう。

    位置情報は現在地にタクシーを呼ぶため、通知はタクシーの到着を知るために必要です。また、マイクの使用を許可しておけば、タクシーが来ないなどトラブルが発生した場合に運転手と直接話すことができるので安心です。

実際にタクシーを呼んで乗車・降車する手順

タクシーを実際に呼び出して乗車、降車する際の流れを確認してみましょう。

  1. 現在地と行き先を設定する

    まずはピンで乗車ポイントを指定する

    アプリを開いたらまずは自分の位置(乗車する位置)を指定します。

    駅周辺など、特別な施設やタクシー乗り場周辺では呼び出せないので注意が必要です。特にタクシー乗り場では、順番待ちの乗客との間にトラブルが発生する恐れがあるため、配慮が必要です。

    駅などから少し離れた場所で、タクシーの乗り降りができそうな場所にピンを固定しましょう。少しハードルが高く感じられますが、自宅などに呼ぶ際は高い確率で位置情報のピンが立ちますし、駅周辺でも少し場所を変えるだけで指定できる地点があるので、ピンが立った場所に自分が移動すれば問題なく乗車できます。

    目的地を指定

    続いて目的地を入力し、場所がずれていたらピンを調節するなどして位置を指定します。ここに行くをタップすれば目的地の設定は完了です。

  2. タクシーを呼ぶ

    場所を指定したら、いよいよタクシーを呼びます。既存の設定ではタクシーメーターによる「メーター運賃」で料金を計算する方法になっていますが、「事前確定運賃」に変更することも可能です。今回はメーター運賃を選択した場合を例に解説していきます。

    会社・条件を選ぶをタップするとタクシー会社や車両タイプなど、こだわりの条件を指定できます。必要があればこちらから条件を指定してタクシーを呼びましょう。最後にタクシーを呼ぶをタップすればタクシーの手配が始まります

    クーポンを利用するには

    タクシーを呼ぶ前にクーポンを選択していない場合はアナウンスが入ります。クーポンはここで利用設定をおこないます。

    クーポンを利用しない場合はクーポンを利用せずに呼ぶを選択すればOK。利用する場合はクーポンを設定するを選択して利用したいクーポンを選び、この方法で支払うをタップしましょう。

    タクシーの手配が始まり、配車が確定するとタクシーが到着するまでのおおよその到着時刻と場所が表示されます。

    GPSによって位置が都度更新されるので、どのあたりを走っているのかも把握することができます。タクシーの車両ナンバーも表示されるので、到着時には自分が配車した車両がひと目でわかります。

    タクシーの到着を待っている間に、運転手に見つけてもらいやすいよう服装などの目印を入力しておくとよりスムーズです。

  3. タクシーの到着後、乗車して目的地で降車する

    配車したタクシーが近づくと「まもなく到着します」という表示が現れます。

    タクシーが到着したら、運転手にアプリに平仮名で登録した自分の名前を伝えて乗り込めばOKです。タクシーに乗車するとアプリのステータスも「乗車中です」に変更されます。

  4. 降車後、領収書の発行はアプリから

    アプリ内決済のため、目的地に到着後はそのまま降車すればOKです。領収書の発行はアプリから自分で手続きすることができます。

    メニューボタン​から利用履歴・領収書発行を選択し、該当する履歴を選択した後領収書を発行するをタップしましょう。

    メールアドレスと宛名を入力し送信するをタップすると、入力したメールアドレス宛にPDF形式の領収書が届きます。

手を挙げて乗車(流し乗り)をする手順

GOではアプリから現在地にタクシーを呼んで乗車する方法のほかにも、走行中のタクシーに手を挙げて拾う「流し乗り」が選択できます。行きたいおおよその方面は分かっているけれど詳しい場所は少し調べなければわからない、といった場合にも便利です。

また、車内にいる間に自分のタイミングでゆっくり支払いができるのも、アプリを介した乗車のメリットと言えるでしょう。車体にGOのラッピングが施されている車両であれば、車内の端末に常置してあるQRコードを読み取って「GO Pay」で支払いを済ませることができます。

とりあえずGO対応のタクシーに乗り、方面だけを運転手に伝えた後に端末のQRコードを読み取って、乗車中にアプリからゆっくり目的地の場所を入力するといったことも可能です。

利用手順は簡単です。GOのラッピングがされた車両を見つけたら呼び止めて乗車します。乗車したら、運転手に目的地を伝えましょう。

後部座席で、助手席の頭部に設置してある端末の画面をタッチし、「Japan Taxi Wallet GO Pay対応」と書かれた文字をタップします。

アプリに現れたQRコードの読み取り画面で、タクシーの端末に表示されたQRコードを読み取ればGO Payで支払いができます。あとは、目的地までゆっくり乗車し、到着したら降車するだけです。

GOなら事前の乗車予約も可能

GOでは乗車予約も可能です。「AI予約」から最短25分~7日後までの日時を指定することができます。ただし、乗車料金に加えて迎車料金、AI予約利用料金などの手数料がかかる点に注意が必要です。

お得なクーポンの種類と獲得方法・使い方

GOの魅力は、手軽に割引クーポンが獲得できることです。アプリのインストールで500円分のクーポンが発行されますが、その他にもさまざまな方法でクーポンを獲得することができます。

クーポンコードを発見したら、アプリのメニューボタン​からクーポンにアクセスしましょう。

画面右上の登録をタップしてクーポンコードを入力します。

登録するをタップすれば登録は完了です。クーポンには有効期限があるため、期限内に利用しましょう。

メニューボタン​の友達紹介から、まだGOアプリを利用していない友達にGOアプリを紹介すると、その友達に2000円分のクーポンをプレゼントすることができます。さらに、その友達がGOアプリを利用すると自分にも2000円分のクーポンが届くという仕組みです。 

今回は、アプリオ編集部から友達紹介コード「mf-u4jjs7」をプレゼントします。GOアプリのメニューボタン​→[クーポン]→[登録]と進んだ画面で「mf-u4jjs7」を入力すれば、2000円のクーポンが獲得できるはずです。

まとめ

感覚的な操作ですぐにタクシーが呼べるGO。目的地をあらかじめ指定するので、場所の確認作業をほとんどすることなくスムーズに乗車できます。

アプリ内決済を使えば、目的地に着いたらあとは降車するだけ。「手を挙げてタクシーを呼ぶのは勇気が必要で気が引ける」「目的地はどう伝えたらいいだろう」など、普段タクシーを使い慣れていない人でも、不安を感じることなく最後まで快適に利用できる機能が整っています。

交通の便の悪い場所や、目的地がわかりにくい場所に行かなければならない時などにも重宝するでしょう。まずは気軽にアプリをインストールし、登録を済ませておくといいかもしれません。

アプリ「GO タクシーが呼べるアプリ 旧MOV×JapanTaxi」をダウンロード
EDITED BY
SORA