本記事では、iPhoneやAndroidスマホにおける自分のメールアドレスの見方を解説します。キャリア・フリーメール問わず、誰でも同じ手順で確認・コピーできるはずです。
自分のメールアドレスを確認してコピーする方法(iPhone・Android共通)
さっそく、一番手軽で簡単なメールアドレスの確認・コピー方法を紹介します。iPhone/Android/キャリアメール/フリーメール問わず、ほとんど同じ手順で確認できるはずです。
念のため、ステップ3からはキャリアメール、ユーザー数の多いフリーメールをピックアップし、アプリ別に画像付きで解説しています。自身の環境にあわせて確認してください。
いつも使っているメールアプリの受信箱を開く
まずは、ホーム画面でいつも使っているメールアプリを起動し、受信箱(受信トレイ/受信ボックス)を開きます。
アプリによっては、受信箱からすぐに自分のメールアドレスを確認・コピーできます。
「ドコモメール」アプリで確認・コピーする
画面上部にメールアドレスが記載されている
確認だけであれば、ドコモメールを開いてすぐ、フォルダ一覧画面の上部に自分のメールアドレスが表示されています。
コピーするときは以下の手順に従ってください。
[その他]→[メール設定]とタップ
[その他]を選択
[マイアドレスをコピー]をタップ
画面下のその他から[メール設定]→[その他]と進みます。続いて[マイアドレス]を選択し、[マイアドレスをコピー]をタップすると、コピーができます。
「auメール」アプリで確認・コピーする
左上のメニューボタンをタップ
メールアドレスが表示されるので、タップでコピー
「auメール」アプリを利用している場合、メールを開かずに自分のメールアドレスを確認・コピーできます。トップ画面左上にあるメニューボタンを開き、表示されたメールアドレスをタップすればコピー完了です。
「楽天リンク」アプリで確認・コピーする
[楽メール]タブ左上のメニューボタンをタップ
メールアドレス部分を長押ししてコピー
「楽天リンク」アプリも[楽メール]のタブさえ開けば「auメール」アプリと同様。左上のメニューボタンをタップし、表示された自分のメールアドレスを長押しすればコピーが可能になります。
その他のメールアプリを使っている人は、以下の手順に従ってください。
自分宛てのメールを開く
自分宛てのメールを適当に選んで開いてください。
企業からのメルマガやオンラインショップの確認メールでも構いません。ただ、自分以外の人が宛先に入っているメールは避けましょう。
「To」もしくは「宛先」欄のアドレスをコピーする
受信メールの上部、「To」や「宛先」の横に記載されているのが自分のメールアドレスです。これをタップ、もしくは長押しするとコピーメニューを表示できます。
以下、ユーザー使用率の高いメールアプリごとに確認・コピーの方法をまとめました。参考にしてください。
「Gmail」アプリで確認・コピーする
[To:自分]をタップ
メールアドレスを長押しすればコピーできる
受信メールの上部にある[To 自分]をタップすると、From(差出人)とTo(宛先)のアドレスなどが表示されます。
「To」の横に自身のメールアドレスが記載されているので、これを長押しすればコピーメニューが表示されます(iPhone版/Android版共通)。
iPhone標準搭載の「メール」アプリで確認・コピーする
宛先を2回タップする
[アドレスをコピー]をタップ
受信メールの上部にある[宛先]をタップすると、テキストが青色に変化します。もう一度続けて[宛先]をタップすると操作メニューが表示されるので、[アドレスをコピー]を選べばコピーが完了しています。
「Softbankメール」アプリで確認・コピーする
受信箱の上部でメールアドレスを確認できる
自分のメールアドレスを確認するだけであれば、「SoftBankメール」アプリを開いてすぐ、受信箱の上部で確認可能です。しかし、ここではメールアドレスのコピーができません。コピーをするには自分宛てのメールを開き、以下の手順に従ってください。
[From]部分をタップ
[To]欄に表示された自分のメールアドレスをタップ
自分宛のメールを開いたら、[From]欄をタップします。すると[To]欄が展開するので、自分のメールアドレスをタップします。
[メールアドレスのコピー]を選択
メールアドレスがコピーされた
[メールアドレスのコピー]を選択すると、自分のメールアドレスがコピーされます。
「Yahoo!メール」アプリで確認・コピーする
iOS版Yahoo!メール
Android版Yahoo!メール
iOS版もAndroid版も、受信メールの上部の横にある自分のメールアドレスを長押しするとコピーできる仕様です。
ただ、Android版は自動でコピーされるのに対し、iPhone版はを押す必要があります。
「Outlookメール」アプリで確認・コピーする
差出人・宛先の部分をタップ
自分のメールアドレスをタップ
メールアドレスの部分を長押しして、[コピー]を押せば完了
受信メールの上部(差出人の部分)をタップします。すると、横に「自分」もしくは「あなた」とメールアドレスが表示されるのでこれをタップしてください。
自分のプロフィール画面に移動するので、手紙アイコンの横に記載されているメールアドレスを長押しするとコピーできます。
その他の確認方法(端末設定やキャリアのマイページ)
「メールアプリに登録していない」「まだ一度も使ったことがない」などの理由から、メールアドレスを確認できなかった人もいるでしょう。
その場合は、以下いずれかの方法を試してみてください。
Androidスマホに登録中のメールアドレスを確認する
Androidスマホでは、初期設定時にGoogleアカウントとしてGmaiのメールアドレスを登録します。Gmailアプリを使っていなくても、Googleアカウントとして登録しているメールアドレスは端末の「設定」からいつでも確認できる仕様です。
ホーム画面などから端末の「設定」を開きます。アイコンは機種によってさまざまですが、多くは上の画像のように歯車がモチーフになっているはずです。
メールアドレスを確認できる
[パスワードとアカウント]をタップ
設定メニューの中から[パスワードとアカウント]もしくはなどの項目をタップしましょう。Androidスマホに登録中のGoogleアカウントがすべて記載されているはずです。ここでコピーはできません。
またXperiaやGalaxyなら、それぞれの機種固有で登録しているアカウント(メールアドレス)も表示されるはずです。
iPhoneに登録中のメールアドレス(Apple ID)を確認する
iPhoneには、初期設定時に「Apple ID」として何らかのメールアドレスを登録します。Apple IDに使用しているメールアドレスは、「設定」アプリからいつでも確認・コピーが可能です。
まず、ホーム画面で「設定」アプリを開きます。
自分のAppleアカウント部分をタップ
メールアドレスを確認できる
上部にあるユーザー名の項目をタップすれば、アイコンの下にメールアドレスが表示されます。コピーはできません。
ドコモの契約者専用サイトで確認する
「ドコモメールのアドレスを一度も使用したことがない」「メールアプリが分からない」といった状況なら、契約者サイト(my docomo)にアクセスすると手っ取り早く確認できます。
[メール・各種設定]タブから、[メール設定]を選択し、[設定を確認・変更する]をタップ
まずは、my docomoにアクセスしてください(左記リンクから直接アクセスできます)。
パスワードやネットワーク暗証番号を入力し、ログインできたら[メール・各種設定タブ]から[メール設定]→[設定を確認・変更する]を選びます。
[メール設定内容の確認]を選択
メールアドレスが確認できる
をタップすると、使用中のドコモメールアドレスが表示されます。長押しでコピーも可能です。
ドコモメールはドコモの契約者ならば全員使えるわけではなく、別途メールオプションへの加入が必要です。手順の途中でエラーが起きてしまった場合は、このオプションに加入していない可能性があります。
ソフトバンクの契約者専用アプリ・サイトで確認する
ソフトバンクユーザーが自分のメールアドレスを確認するなら、「My SoftBank」アプリが便利です。
[照会・設定]タブから[メールアドレスの確認・変更]をタップ
メールアドレスの確認・コピーができる
My SoftBankアプリを開き、ログインが済んでいない場合はログインします。[照会・設定]タブに移動し、「アドレス設定」([メールアドレスの確認・変更])をタップしてください。「アドレス設定」画面で、メールアドレスの確認・コピーができます。
My SoftBank(Webサイト)でメールアドレスを確認する
Webサイト版のMy SoftBankでも、自分のメールアドレスを確認・コピーできます。
「スマートフォン携帯電話」でログイン
まずはMy SoftBankにアクセスしてください(左記リンクから直接アクセスできます)。「スマートフォン携帯電話」の[ログインする]をタップし、電話番号・パスワードを入力してログインします。
「メール設定」をタップ
「メールアドレス」欄の[確認・変更]をタップ
トップ画面が表示されたら、「メールアドレス」欄の[確認・変更]をタップします。
S!メール(MMS)・Eメール(i)の項目に、伏せ字で自身のメールアドレスが記載されます。横の[確認・変更]ボタンを押しましょう。
SMSに届いたセキュリティ番号を入力
メールアドレスが確認・コピーできる
2段階認証が求められるので、電話番号(SMS)宛に届く番号を入力してください。次の画面で使用中のメールアドレスが表示される仕組みです。長押しで[コピー]もできます。
auの契約者専用サイトで確認する
右上のアカウントアイコンをタップ
まずは、My auにアクセスしてください。左記リンクから直接アクセスできます。ログインできたら、トップ画面右上のアカウントアイコンをタップしましょう。
[会員情報]をタップ
自分のauメールアドレスを確認できる
メニューからをタップ。会員情報画面を下にスクロールすると、auメールのアドレスが表示されます。長押しでコピーも可能です。
楽天モバイルの契約者専用アプリ・サイトで確認する
楽天モバイルでもキャリアメール「楽メール(@rakumail.jp)」が提供されています。楽メールは、my 楽天モバイル(サイト/アプリ)から確認できます。
ホーム画面でメールアドレスを確認できる
「my 楽天モバイル」アプリを開き、ログインしていない場合は改めてログインしてください。ホーム画面にアクセスできたら、すぐにメールアドレスを確認できます。Webサイト版の「my 楽天モバイル」でも同様の方法でメールアドレスの確認が可能です。
自分のメールアドレスをすぐ表示・コピーできるように設定しておくと便利
前述した方法で毎回確認するのもいいですが、メールアドレスをすぐ表示・コピーできるように準備しておくと、いざというときに困りません。
iPhoneでは「マイカード」にメールアドレスを登録しておく
連絡先アプリの最上部には、自分の連絡先が「マイカード」として目立つように表示されています。この「マイカード」に、メールアドレスも登録できます。
iPhoneの連絡先で「マイカード」を設定しておくと、自分のメールアドレスなどをすぐ表示・コピーできる
「連絡先」アプリを開けば、即座に自分のメールアドレスにアクセス・コピーできるというわけです。
加えて、自分の連絡先データをさまざまなアプリと連携できるようになり、以下の例のように利便性が向上します。
- 住所に「自宅」か「勤務先」のラベルを付けておくと、地図アプリの経路案内で自宅と勤務先を簡単に指定できる
- カレンダーアプリで自分の誕生日が表示される
- リマインダーアプリの「指定場所で通知」に自宅を指定できる
- Siriが自分の家族や友人、同僚などを把握する
右上の[編集]をタップ
[メールを追加]をタップし、メールアドレスを入力
メールアドレスが表示されるようになる
近年のiPhoneでは、特に設定しなくても「マイカード」そのものは作成されています。しかし、メールアドレス情報は自分で設定する必要があります。
「マイカード」を開いたら、右上の[編集]をタップします。[メールを追加]をタップしたら、メールアドレスを入力してください。右上のチェックボタンを押せば、マイカードにメールアドレスが表示されるようになります。
「マイカード」自体が連絡先アプリに存在しない場合は、iPhoneの「設定」アプリから設定します。
画面を少し下にスクロールして[連絡先]→[自分の情報]と進みます。
[+新規連絡先]をタップすると新しい連絡先の登録画面が開くので、自身の情報を入力していきます。メールアドレスは複数登録可能なので、使用頻度の高いものはすべて登録しておくとよいでしょう。
右上の[完了]を押せば「自分の情報」が登録され、「連絡先アプリ」にマイカードが表示されるようになります。
Androidではホーム画面に自分の連絡先ウィジェットを設置する
自分の連絡先ウィジェットを設置すると、すぐにメールアドレスを確認できる
Androidユーザーにおすすめなのが「ウィジェット(ショートカット)」の設置です。
ホーム画面の好きな位置に連絡先のウィジェットを設置しておけば、以後それをタップするだけで、瞬時に自身のメールアドレスを確認しコピーできます。
ホーム画面に自分の連絡先ウィジェットを設置するには、まずホーム画面で普段使っているアドレス帳アプリ(連絡帳、連絡先など)を開きます。
右下の[+]ボタンをタップ
自分の情報を入力し、[保存]をタップ
ボタンやボタンを押して、自身の情報を入力していきます。
メールアドレスは複数登録可能なので、使用頻度の高いものはすべて登録しておくとよいでしょう。
[連絡先]を選択
空いている場所を長押しし、[ウィジェット]をタップ
続いて、ホーム画面で適当な場所を長押しし、展開したメニューからやをタップします。
ショートカット一覧からを選択して、先ほど登録した自身の連絡先を選べばウィジェットを設置できます。