LINEが大幅アップデートでトークやタイムラインなどに多数の新機能を追加:変更点まとめ

LINEが大幅アップデートでトークやタイムラインなどに多数の新機能を追加:変更点まとめ

LINEが最新アップデートされ(v3.6.1)、多くの新機能が実装された。まとめて変更点を紹介する。

トーク機能の強化

絵文字にLINEキャラのミニスタンプが追加されたほか、メッセージ入力欄の横にある送信ボタンの仕様変更、音声メッセージの操作方法の改善、トーク内にある画像のリストビュー表示などが行えるようになった。

LINEキャラのミニスタンプが「絵文字」に登場

LINEの絵文字はスタンプに比べると特徴的なものも少なく、それほど使用頻度も高くなかったかもしれない。

それもあってか今回のアップデートでは、ムーンやブラウン、ジェームスのLINEオリジナルスタンプのキャラクターたちが20種類の絵文字として登場した。

通常の絵文字と同じように文章の最後に付けるなどして送れるのはもちろん、LINEキャラ絵文字だけを送信すると、ミニスタンプのようなスタイルで送ることも可能だ。

トークの文字入力枠横の送信ボタンの表示変更が可能に

トークの文字入力画面で何も入力していない場合のトーク入力枠横のボタン部分を[送信][無料通話][音声メッセージ]のいずれかを選べるようになった。

ボタン部分を長押しすると、3種類の項目が出てくるので基本表示させたいものを選択すればよい。

なお、メッセージにテキスト入力している最中には、ボタンは基本表示ではなく[送信]に自動的に変わるので、誤って通話をかけてしまうといった心配はない。

音声メッセージの送受信機能の強化

あまり知られていないが、LINEでは動画や写真などのほか、「音声メッセージ」を録音して送ることができる。

これまでは、いったん録音ボタンを長押しして録音を開始すると、ボタンを離した瞬間にすぐ送信されてしまう仕様だった。

しかし録音途中でも、ロングタップ中の指を画面から離さずゴミ箱マークにスライドさせることにより、送信キャンセルが行えるようになった。

トーク中にある音声メッセージ部分の右下の共有マークをタップすると、音声メッセージの共有や保存も可能。

受信(または送信)した音声メッセージを他のトークに送ったり、メール添付など他のアプリで共有が行える。Android版アプリでは、SDカードへの音声保存にも対応する。

トーク内にある画像を一覧で表示可能に

トークの中で過去に送受信した画像を、一覧で表示させることができるようになった。

トーク中にある画像の1つをタップすると右のような画面になるが、ここで右上にある一覧マークをタップ。

このようにリストビューされる。

画像を遡って探したい時や、まとめて見たい時などに役立ちそうだ。

タイムライン・ホームの機能強化

タイムラインやホームへコメントを付ける際にスタンプが利用できるようになったり、Facebookのように共有したいページのリンク情報を投稿することが可能になった。

コメントにスタンプが使える

タイムラインやホームのコメントに、スタンプや絵文字、顔文字が使えるようになった。

これまで、投稿への反応はテキストコメントとミニスタンプ単独で行えたが、より楽しくコメントをし合うことができる。

リンク情報を投稿可能に

タイムラインやホームへはこれまで、テキスト、スタンプ、写真、動画、位置情報の投稿ができた。

これに加え、リンク情報が追加できるようになった。投稿画面中央、右から二つ目のリンクマークをタップする。

続けて[リンク追加]ボタンをタップ。

URL入力のポップアップが出るので、ここに共有したいページのURLを貼り付け(または入力)後、[確認]をタップする。

リンク情報がクリップされるので、コメントを添えるなどして、右上の[完了]をタップすれば投稿できる。

このような形でタイムライン(ホーム)へ流れる。

Facebookなどと同じように、リンク情報を手軽に表示させつつ投稿できるようになった。

この機能はグループボードにおいても利用可能となっている。

店舗などの「LINE@」アカウントを手軽に検索

店舗向けのLINE公式アカウント「LINE@」の各種アカウントの検索や、ジャンル別閲覧ができるようになった。

これまでLINE@は、LINEアプリからの導線がなかったが、[その他]→[公式アカウント]→左上の[LINE@]とタップして進むと、LINE@の紹介ページへアクセスできる。

ここで、気になるカテゴリを選択して探すことができるほか、LINEアプリの[公式アカウント]上部にある検索窓にキーワードや店舗名を入れて検索することも可能だ。

このほか、トークルームを開いた時に未読メッセージから読み始めることができる機能の追加や、今後PC版でファイルを送信できる機能を実装することなどを予定しているという。