【audiobook.jp】2025年3月の聴き放題おすすめ作品まとめ

audiobook.jp運営が厳選したおすすめ作品を紹介

audiobook.jp」は月額1330円または年額9990円で1万5000作品以上のオーディオブックが聴き放題になるサービスです。

本記事では、運営元のオトバンクが厳選した聴き放題プランで聴ける2025年3月のおすすめ作品を8つ紹介しています。すでに聴き放題プランに加入している人はもちろん、これから聴き放題プランへの加入を検討している人も参考にしてください。

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以下のおすすめ作品はすべて聴き放題プランの対象です。

1万人のリーダーが悩んでいること

1万人のリーダーが悩んでいること
作品紹介

1万人のリーダーは同じことに悩んでいた、中間管理職の「リアルな悩み」を全網羅! 最強の処方箋が本になった!

  • 仕事ができない部下ほど、相談に来ない
  • 上司から理不尽な命令がきて、つらい
  • シニア社員に仕事を振ると「私には無理だ」

と泣き言ばかり

本書は、1万人を超えるリーダーから寄せられた「悩み」を厳選し、そのひとつひとつに対し、業績を出すためのマネジメントを効果的に機能させる方法・考え方を明確に記したものだ。

【幹部社員とともに考え、行動してきた】
著者は、日本最高峰のビジネススクール「経営アカデミー」で18年以上の登壇実績を誇り、経営者や企業幹部を指導してきた浅井浩一氏。

全国で年間100回以上の研修や講演を行い、コンサルタントとしても現場に入り込む。「離職率を抑え、メンタルを病む人をゼロにし、なおかつ目標を達成し続ける」ために、リーダーとともに考え、行動し、悩みの解決を図る。業種・業態を問わず、職場再建率は100%。これまで指導してきたリーダーの数は1万人を超える。

【寄せられたリーダーたちの悩み】

  • 「部下を守る」とはどういうことですか?
    • 私は守られた経験がなく、イメージできません。
  • 「こんなことになる前に早く相談に来てくれよ」と思うことが多々あります。自分は相談されやすい上司を目指していますが、なかなか難しいと感じます。
  • 説教するのが苦手です。私自身、説教されるのが嫌なので「こんなことを言われたくないだろうな」という意識が働きます。どうすればいいのですか?
  • 正直にSOSをあげてくるメンバーはなかなかいません。「調子はどう」と聞いても、みな「ぼちぼちです」と答えます。どうすればいいのでしょうか?
  • 受け身になっている部下の指導方法について。あれこれ試しているのですが、「言われたことだけをやる」状態が続いています。
  • 優しい上司か怖い上司かでいえば、怖い上司のほうが部下も成長すると思っています。私の考え方は古いですか?
  • 若い社員との価値観の違いを埋めるために私が彼らに合わせています。本当にこれでいいのでしょうか?
  • シニア社員にプラスαの仕事を振ると、「私には無理だ」と泣き言ばかり。どう頼めばいいのでしょうか?
  • 成果が出ていないときほど、部下との会話時間が減少していると感じます。苦しいときこそ声をかけるべきなのですが、どうすればいいのでしょうか?
  • 上司のえこひいきがひどい。気に入っている人とそうでない人とで明らかに態度が違います。とても不快です。やめさせることはできないでしょうか?

【リーダーがすべき5つのこと】
(1)部下を見守る
部下を「業績を上げるための道具」と見るのではなく、ともに働く「仲間」として、成長を支援できているか

(2)自身を磨く
部下に頼り、甘えるだけではなく、リーダーとして、日々の仕事に打ち込み、汗をかき、努力・成長しているか

(3)チームをつくる
「結果さえ出せばいい」とばかりに、みなが思い思いに仕事をするのではなく、助け合えるチームになっているか

(4)結果を出す
結果に一喜一憂するのではなく、結果につながる行動(プロセス)を正しく認識し、実行できているか

(5) 組織を変える
「どうせうちの会社はダメだ」と諦めるのではなく、知恵を絞り、周囲を巻き込み、会社に堂々と働きかけているか

  • 著者:浅井浩一
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ナレーター:イヲリ
  • 再生時間:5時間18分12秒
  • 出版日:2019年12月12日
  • 販売開始日:2020年12月14日
  • トラック数:15
  • 購入音源の倍速版:あり

アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40

アフターコロナのマーケティング戦略
作品紹介

「追うべきは、時代の変化ではない。顧客の変化である」

日本最強のマーケター2人が初タッグ、これからのマーケティング戦略について語り合った。「アフターコロナによって、マーケティングや経営がどう変わるのかを考えないといけない」……漠然とそう思っていないか

  • 「デジタル時代にマスマーケティングは不要だ」
  • 「消費者調査は大いなる無駄である」
  • 「ブランド名が認知され、ブランドイメージがよくなれば、よく売れる」
  • 「SNSでバズれば、売上が伸びる」
  • 「マーケティング戦略とは、4Pを考えることだ」
  • 「価格で引きつければ、新規顧客の獲得につながる」

それって本当なのだろうか?

P&G、ヘンケル、ワールド、日本マクドナルド、ナイアンティックと渡り歩き、ファミリーマート初のCMOに就任した「V字回復請負人」にして伝説のマーケター足立光と、P&G、ロート製薬、ロクシタン、スマートニュースで、手がけたブランドを次々とナンバー1に導く「顧客戦略」の第一人者西口一希が、デジタルマーケティングから、ブランディング、プロモーション、戦略まで、全40の論点について、縦横無尽に語り尽くす!

コロナ期に昨対比230%!? 危機下でニーズをつかんだ企業は、一体何をしたのか

アフターコロナのマーケティング戦略で、何を考えるべきか。日本を代表するマーケター2人が、注目事例を紹介し、これからを生き抜くための解説、提言まで盛り込んだ、充実の1冊です。

主要目次

  • イントロダクション コロナ前後で、何が変わったのか?
  • 第1章 デジタル時代のマーケティングの誤解
  • 第2章 顧客理解における誤解
  • 第3章 ブランディングの誤解
  • 第4章 プロモーションの誤解
  • 第5章 戦略策定の誤解
  • 第6章 アフターコロナのマーケティングで何を考えるべきか
  • アフタートーク コロナ後にこそ、差別化ではなく独自化を目指そう
  • 著者:足立光、西口一希
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ナレーター:太田賢
  • 再生時間:5時間10分40秒
  • 出版日:2020年12月19日
  • 販売開始日:2022年4月5日
  • トラック数:15
  • 購入音源の倍速版:あり

Google式10Xリモート仕事術──あなたはまだホントのGoogleを知らない

Google式10Xリモート仕事術
作品紹介

【大反響! 発売たちまち4刷! 日経新聞掲載】

  • ビジネスリーダーが驚愕、「本当に使える」と大絶賛!
  • 神田昌典氏(マーケティングの世界的権威・ECHO賞 国際審査員)「全部無料! こんな使い方、あったのか」
  • 曽山哲人氏(サイバーエージェント常務執行役員CHO)「想像以上に知らない機能があった」
  • 三浦崇典氏(天狼院書店店主)「Google全70アプリのうち10アプリを使いこなして仕事を劇的に変える解説書。
  • リアルよりも成果を上げる術を伝える“リモート強者"への指南書」(週刊ダイヤモンド 12/26.1/2 新年合併特大号)

史上最強10の武器(全て無料)で成果10倍!

  • Google 最高位パートナーが初めて明かす
  • Google 式 10X(テンエックス) 思考で“リモート弱者"が“リモート強者"に変わる!

著者は、Google 認定トレーナーとGoogle Cloud Partner Specialization Educationを2つ保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。ITビギナーから「Google 最高位パートナー」と呼ばれる著者、初の著書! 現在、Googleが認定する研修専門パートナー企業のうち「上級」に認定されているのは世界30社で日本国内ではたった2社。そのうちの1社が著者の会社。著者は神田昌典氏主催「クロスセクター・リーダーズサミット」で2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)受賞。

「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」
と未来から逆算するGoogleの10X(テンエックス)思考がGoogle急成長の秘密とされているが、コロナ禍を踏まえリモート環境下で成果10倍になる Google式10Xリモート仕事術を初公開!Googleの全「69」アプリを無料「10」アプリに厳選!

「10X(テンエックス)・10(テン)アプリ」はこれ!
◆1.Google カレンダー◆2.Google Meet◆3.Google Jamboard◆4.Google ドライブ◆5.Google スプレッドシート
◆6.Google フォーム◆7.Google Classroom◆8.Google アカウント◆9.Google Keep◆10.Google スライド。

10Xを支える3種の神器が、コミュニケーション、コラボレーション、管理の「CCM」。これを章ごとに初めて紹介する。アプリ本嫌いな人でも最後まで読み切れる本。中身も技術革新に耐えうる普遍的なコンテンツを厳選。読んで面白く今日からの仕事に根本的なイノベーションを起こす本。

あなたはまだホントのGoogleを知らない……。

  • 著者:平塚知真子
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ナレーター:やがら純子
  • 再生時間:5時間2分
  • 出版日:2020年11月25日
  • 販売開始日:2021年7月9日
  • トラック数:15
  • 購入音源の倍速版:あり

その仕事、全部やめてみよう

その仕事、全部やめてみよう
作品紹介

著者は、ITベンチャーの代表を10年以上務め、現在は老舗金融企業のCTO。2つのキャリアを通して、それぞれがどんな特徴を持ち、そこで働く人がどんなことに 悩み、どんな風に仕事をしているのかを見てきました。その中で、ベンチャーにも大企業にも 共通する「仕事の無駄」を見出します。

本書は、具体的なエピソードを交えながら、仕事の無駄を排除し、生産性を高めるための「仕事の進め方・考え方」を解説するものです。

【著者からのメッセージ】
仕事で大切なのは、よいものを作り上げて世の中に届け、企業を成長させること。そして、皆が生き生きと仕事をして評価され、幸福だと感じること。そのために必要なことは一見異なるように見えるITベンチャーでも歴史ある日本の大企業でも、根本は同じ。本書は、そんな「仕事の本質」に迫ったつもりです。1人でも多くの方のお役に立てれば、著者として幸甚です。

  • 著者:小野和俊
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ナレーター:真田新三
  • 再生時間:4時間12分22秒
  • 出版日:2020年7月30日
  • 販売開始日:2021年6月14日
  • トラック数:12
  • 購入音源の倍速版:あり

ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン

ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン
作品紹介

「AIのビジネス実装」の最前線を熟知する2人が明かす圧倒的な競争優位を築くDX時代の戦略フレームワーク! 何もしなくても、企業が勝ち続ける仕組み「ダブルハーベストループ」の秘密とは──。かつて「人間の仕事を奪う」などと語られたAI(人工知能)は、ビジネスの世界でまったく新たなフェーズを迎えている。「いかにしてAIをビジネス現場に活用し、その実りを収穫(ハーベスト)するか」DX時代の最前線をひた走る企業たちは、この一点に知恵を傾けている。AI実装をめぐるゲームは、もはや「テクノロジー」ではなく、「戦略デザイン」をめぐるフィールドにシフトしたのだ。

「そのAI導入は『自社の持続的な競争優位性』につながるか」
「そのAI戦略には『勝ち続ける仕組み』がデザインされているか」
「そのAI実装は『何重もの利益を生むループ』として設計されているか」

いまや、ライバルを寄せつけないほどの競争優位を築いた企業には、「ハーベストループ」と呼ばれる「勝ち続ける仕組み」が存在している。有名なのはジェフ・ベゾスがAmazon創業前にペーパーナプキンに描いたという「1枚のループ図」だ。本書は、まったく新たな「AI×戦略デザイン」のための思考法をお伝えし、御社が「真のDX」を実現することを手助けする。

「DXにAIが必須? そういわれても、何をどう取り組めばいいのやら……」
「わが社には関係ない話だよ。ウチにはAIを扱えるような人材もいないし……」
「AIによるイノベーションなんて、海外のITベンチャーとかの話でしょ……?」

そんな人・企業でもまったく心配はいらない。「AI活用の戦略デザイン」という観点でいえば、日本企業には圧倒的なポテンシャルが眠っているからだ。ぜひ本書を活用し、御社だけの「勝ち続ける仕組み」をデザインしてほしい。

【★特別PDFダウンロード付!!★】
DX時代の競争優位を築く最強のフレームワーク

  • 著者:堀田創、尾原和啓
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ナレーター:津々良篤
  • 再生時間:5時間25分25秒
  • 出版日:2021年4月14日
  • 販売開始日:2022年12月15日
  • トラック数:16
  • 購入音源の倍速版:あり

いま世界の哲学者が考えていること

いま世界の哲学者が考えていること
作品紹介

いつまでも「哲学=人生論」と思っているのは日本人だけ! 玉川大学文学部教授・岡本裕一朗の『いま世界の哲学者が考えていること』がオーディオブック化。

人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊など、現代のとけない課題を、21世紀最先端の問題に取り組む哲学者たちはどう考えているのか? 世界最高の知の巨人たちが人類の明日を描き出す、刺激と示唆に富んだ一冊です。

あなたは哲学と聞いてどのようなことを思い浮かべるでしょうか? 日本では、「人生論」をイメージする人が多いのではないでしょうか。「人生とは何か」「どう生きていくべきか」……そういった「人生論としての哲学」を今でも哲学者たちが積極的に語っているかというと、そんなことはないようです。

では、いま世界の哲学者が考える課題とはどのようなものなんでしょうか?人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊……。現代の哲学者は私たちの暮らす社会を一変させようとしている多くのテクノロジーについて考えています。例えば米国では一般的になりつつある遺伝子検査やビッグデータ活用など現実的な問題と向き合っているのです。

本作品では、スマートフォンから遺伝子操作による寿命延長まで、人類が直面する時代に世界の哲学者はどのように向き合っているのかをわかりやすく解説します。宙に浮いた観念の話ではなく実際に私たちの生活に影響を与えつつある問題について、現代の哲学者が何を考えているのかを明らかにする、門外漢のための哲学入門決定版です。

本作品はあなたの中の「哲学」というイメージをガラリと変えてくれることでしょう。あなたも知の巨人たちの考えを補助線にして、今の世界の問題に目を向けてみませんか?

  • 著者:岡本裕一朗
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ナレーター:佐々木健
  • 再生時間:8時間15分31秒
  • 出版日:2016年9月9日
  • 販売開始日:2017年6月2日
  • トラック数:26
  • 購入音源の倍速版:あり

どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話

どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
作品紹介

35歳のときに妻が浮気して、うちを出て行った。5歳の息子と突如、父子家庭になった。毎朝息子を保育園に連れて行ってから出社し、夕方5時半に定時退社してダッシュで保育園に向かう日々。残業代はもちろんゼロ。日々残業する同僚たちからは白い目で見られ、年収は400万円ほど。全財産90万円で、お先真っ暗、どん底だった。

先立つものは、やはり「お金」だ。株式投資をしつつ、最低限の衣食住で生活を切り詰め、年収の半分(200万円)を貯蓄。4年で1000万円を貯め、これを増やして人生を変えるため、元手の約3倍まで運用できる信用取引を始めた。

「ときにはリスクをとらなければ、人生は変えられない」がモットーだ。リーマン・ショックに見舞われるなどしたが、結局は『会社四季報』の大株主欄に名前が載るほどの成功を収め、“億り人"に。そして集中投資で超長期保有する自称「ほっとけ投資」を始め、さらに資産を増やし“ダブル億り人"に。

その過程で再婚したが、妻と折り合いが悪く、別居してグレてしまった息子。いまや大きく成長し、就職した。息子とふたりで焼鳥屋に行き、酒を酌み交わした。そして、これまでの半生を振り返り、息子へ「資本家と労働者」の話をした。

サラリーだけで生きられる時代は終わった。億の資産を築くにはお金に働いてもらうこと。リスクをとらないと得られるものはないぞ。全財産90万円で父子家庭となってから、資産2億円を築いた父親が、いま息子へお金と投資について説く。

  • 著者:DokGen
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ナレーター:河口薫
  • 再生時間:3時間50分10秒
  • 出版日:2021年4月21日
  • 販売開始日:2022年5月4日
  • トラック数:11
  • 購入音源の倍速版:あり

海近旅館

海近旅館
作品紹介

亡き母の跡を継ぎ、東京での仕事を辞め静岡県伊東市にある「海近旅館」の女将となった海野美咲は、ため息ばかりついていた。美咲の旅館は“部屋から海が見える”ことだけが取り柄で、他のサービスは全ていまひとつ。お客の入りも悪く、ともに宿を切り盛りする父も兄も、全く頼りにならなかった。

名女将だった母のおかげで経営が成り立っていたことを改めて思い知り、一人頭を抱える美咲。あるとき、不思議な二人組の男性客が泊まりに来る。さらに、その二人が「海近旅館」を買収するための下見に来ているのではないかと噂が広がり……。

ドラマ化もされた大人気作「鴨川食堂」シリーズの著者が贈る、おいしくて元気が出る、ハートフルストーリー!

  • 著者:柏井壽
  • 出版社:小学館
  • ナレーター:根本圭子、屋代瑠花、多田啓太、石野竜三、小田柿悠太、白石兼斗、馬場惇平、小針彩希、藤井隼、樫井笙人
  • 再生時間:7時間54分16秒
  • 出版日:2020年9月8日
  • 販売開始日:2024年11月18日
  • トラック数:19
  • 購入音源の倍速版:なし(アプリでの倍速再生は可能です)

アプリオ経由で無料体験30日間

EDITED BY
ASAGI