- 自宅にある食材の賞味期限をアプリひとつで管理
- アプリ上で食材の在庫を確認、買い物リストを作成できる
- 賞味期限の近くなった食材を使ってレシピ検索ができる
自宅にある食材の賞味期限をアプリひとつで管理
「賞味期限管理のリミッター」では、自宅にある食材の賞味期限を管理できます。かんたんな登録で冷蔵庫や常温保存している食材の管理が可能で、買い物リストやレシピ検索機能まで使える多機能なアプリです。iOS版のみリリースされています。
左:食材名と賞味期限を登録する右:バーコードを読み取ると自動的に商品名が登録できる
アプリのトップ画面右上にある[+]をタップして食材と賞味期限を登録します。バーコードを読み取ると商品名とサムネイルが自動で登録されるので、入力の手間が省けて便利です。
賞味期限以外に、個数や保存場所、メモの入力ができます。賞味期限を入力しておくと、日にちが近くなったらプッシュ通知でお知らせが来るので食材のロスを防げます。
プッシュ通知は、通知タイミングを賞味期限当日や1日前など、5段階で設定が可能。ただ、アプリ全体での設定となってしまうため、食材ごとに通知タイミングを設定できない点が惜しいポイントです。
食材を登録する際の注意点としては、入力が完了したら必ず[賞味期限を登録する]もしくは[編集する]をタップするようにしましょう。登録したつもりで[戻る]をタップすると、入力した情報が消えてしまいます。
左:登録した食材はリストで表示される右:リスト内の食材は個数の変更が可能
登録した食材はリスト表示され、賞味期限まであと何日かひと目でわかるようになっています。
リスト内の食材を使い切ったときや新たに購入したときは、編集画面の「+」と「-」ボタンをタップして管理することができます。
なお、アプリは会員登録をしなくても利用できますが、会員登録しておくと複数の端末で同じアカウントを使って同期が可能です。
左:登録した食材はカテゴリー別で管理される右:画面右上の[追加]から自由にカテゴリーの作成ができる
食材を保存する場所は、冷蔵庫や収納庫といったカテゴリー分けが可能で、カテゴリー間で食材の移動もできます。冷蔵庫に入れている食材を冷凍庫に移動させたときなどに活用できそうです。
カテゴリーは自由に追加できるので、冷凍庫や野菜ストッカーなど、用途に合わせて追加するとよいでしょう。
アプリ上で食材の在庫を確認、買い物リストを作成できる
左:食材画面の[]→[買い物リストへ追加する]で買い物リストに追加できる右:買った食材はチェックがつけられる
リスト内に登録されている食材は、現時点での在庫数がいつでも確認できます。アプリ上で在庫の確認をしておけば、在庫確認のために冷蔵庫を開けたり閉めたりする必要がないので、電気代の節約にもなります。
また、アプリに登録した食材は、買い物リストの作成に追加できます。リスト内の在庫を確認して数が足りないようであれば、買い物リストに入れておくことで買い忘れを防止できます。
買い物リストは文字が大きくて見やすい印象。買った食材にチェックを入れることもできるので、効率よく買い物ができます。
賞味期限の近くなった食材を使ってレシピ検索ができる
左:レシピ検索をしたい食材を選択して[レシピ検索する]右:クックパッドで指定した食材のレシピが検索される
「レシピ検索」は、賞味期限が迫った食材で料理をしたいときに活用できる機能です。
レシピ検索は、「クックパッド」の検索機能を利用する仕組みで、複数の食材が選択可能です。複数の食材を選択する際は、カテゴリーをまたいでの選択ができないので、食材のカテゴリーを「すべて」にしておく必要があります。
レシピを決めて、足りない食材は買い物リストに追加すると効率的です。食材の管理から買い物まで、家庭の食材に関するすべてをサポートしてくれるアプリといえるでしょう。
iOS版アプリ(バージョン 4.9.2)で検証し、レビューしています。