前回は、はじめて受注開発を受けた。今回は、社員を新規雇用することにする。
優秀で美人な女性プログラマさん、応募してきてくれないかなぁ。
優秀で美人な女性プログラマさん、応募してきてくれないかなぁ。
人材こそが生命線
社員を募集しよう
社員の募集方法は、最初は以下の3種類のみ。
- 知り合い経由 500万
- 雑誌で募集 1,200万
- ネットで募集 5,500万
費用と募集してくる人材のレベルは比例するが、会社を立ち上げたばかりのアプリオにはネットで募集できるほどの資金がない。したがって、最初は無難に知り合い経由で募集することにする。
受注開発をしていると
- ビルゲイ子
- 井上こうぞう
- マリリン シャポラワ
の3名が応募してきてくれた。
美人キタキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
ついでにゲイもキタ――(゚∀゚)――!!
2名を採用しよう
3名のなかで能力が比較的高い、ビルゲイ子とシャポラワを採用。
しかし、攻略日記2で採用できた2名と比べると、能力的に劣る……前回はかなり幸運だったのかもしれない。
※なお、ロードを繰り返せば応募してくる人材を変更できる。どうしても……という人は試してみるといいかもしれない。
採用すると、2名の契約金が資金から差し引かれ、手持ち資金が1,900万円になった。いきなり初期資金の5,000万から半減したが、人件費が最大の出費になるのは当然だから仕方ない。
2名を採用すると、新しくジャンルが追加された(シミュレーションRPG、育成、ボードゲーム、サウンドノベル)。職業のレベルによって新しく作れるゲームのジャンルが増えるのだ(ビルはプログラマLv2、シャポラワはプロデューサLv2だった)。
……ゲーム発展国++ 攻略日記 6につづく