再び初めから心機一転のスタート。会社名は『アプリオ』に変更した。
「ゲーム発展国よ、私は帰ってきた!」……ミリオンヒットを連発させて、目指せ、ゲーム発展大賞!
「ゲーム発展国よ、私は帰ってきた!」……ミリオンヒットを連発させて、目指せ、ゲーム発展大賞!
1年目スタート
今さら気がついたが、システム→遊び方で色々と攻略情報を入手することができる。気づくのが遅すぎた(笑)。この情報を有効活用し、アプリオを発展させていきたい。
初期社員
今回の初期社員は、森田かずおと宮沢はやとの2人。初期社員は能力値が低い数名の中からランダムで選ばれるのだろう。
社員は実在人物をモデルにしているようで、誰が誰をモデルにしているのかを調べるという楽しみもありそうだ。
森田かずおのモデルは分かったが、宮沢はやとは誰をモデルにしているのだろうか。金髪のロンゲで、後頭部で髪を束ねている。サッカー選手のベッカムの一時期の髪型のような、ちょんまげヘアーと言ったら分かるだろうか。あんな感じで黒いスーツを着ているのだが……。
まずは受注開発
前回と同様、まずは受注開発から始めることに。
初期社員の能力は、かなり心もとない感じであるため、受注も簡単そうな着信メロディの制作を選ぼうと思う。
納期は11週でゆったりで、報酬も1,600万円と悪くない。
サウンドを30だけ開発すればいいので、この2人でも何とかなるだろう。
受注を決めたら、「受注決定」をタップ。
ここで、社員のPCからサウンドマークのラッパ(?)がポンポン飛び出してくるのを眺めるのもいいのだが、時間がもったいないので社員を募集することにする。ひしょ子さんからも、最初に社員を雇用するようにアドバイスされたし。
ひしょ子さんの言うことは絶対であります!
(`・ω・´)ゞビシッ!!
……ゲーム発展国++ 攻略日記 5につづく