PayPay、3Dセキュアに対応 本人認証後はクレジットカード利用上限額が25万円に

2019-01-21 17:44
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PayPay、本人認証サービス(3Dセキュア)に対応 クレジットカード利用上限額が月25万円に

スマホ決済サービスの「PayPay(ペイペイ)」は、クレジットカードの不正利用やなりすましを防ぐ目的で本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しました。

PayPay(ペイペイ)の使い方 超入門──初期設定からチャージ、クレジットカード登録、支払い、送金まで解説

本人認証サービス(3Dセキュア)は、事前にクレジットカード会社に登録したパスワードなどの入力を求めることで本人認証を行う、セキュリティ機能です。

本人認証をすれば、PayPayにおけるクレジットカード利用上限額が25万円(過去30日間)に引き上げられます(未認証時の過去30日間の利用上限額は5万円・24時間以内の利用上限額は2万円)。

本人認証は一度完了すれば決済のたびにパスワードなどを入力する必要はなく、また本人認証をしなくても引き続きPayPayによる支払いは可能です。

【更新】2019年2月4日、不正利用防止の対策を強化するため、本人認証されたカードでの支払い時の上限金額は、過去24時間で2万円、過去30日間で5万円に変更されています。本人認証がされていないカードの場合、過去24時間および過去30日間で5000円となっています。

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左:本人認証の未設定時右:本人認証の設定後

2019年1月21日以降、PayPayでクレジットカードを新規登録する際は「クレジットカード番号」「有効期限」「セキュリティコード」の入力後に、各クレジットカード会社の認証ページに遷移します。この認証ページにおいてパスワードなどを入力すれば、クレジットカードの本人認証が完了します。

PayPayにおいてクレジットカードの本人認証をする前には、クレジットカード会社での本人認証サービスの利用設定やパスワードなどの事前登録が必要です。すでにPayPayに本人認証対応のクレジットカードを登録しているユーザーは、PayPayの支払い方法の設定画面から本人認証を行うことができます。

なお、Yahoo! JAPANカードによるチャージをする場合、本人認証が必須となります。本人認証後は、PayPay残高へのチャージ金額上限が25万円5万円(過去30日間)まで引き上げられます。