Googleは2017年12月5日、ファイル管理アプリ「Files Go」を正式にリリースしました。ベータ版が先月に公開済みでした。
Files Goは大まかに分けて、ファイルのクリーンアップ機能とAndroid端末間のファイル共有機能の2機能を備えるアプリです。
ファイルなどを削除して容量を確保可能。ファイラーとしても使える
ファイルのクリーンアップ機能はどちらかと言えば低スペック端末向けのもので、不要なファイルや使用していないアプリなどを削除することで、不足しがちな端末ストレージやメモリを解放します。
一方、ファイル共有機能は、Files Goアプリをインストールしている端末間でインターネットを介さずにファイルを送受信できる、iOSのAirDrop類似の機能です。ファイルの送受信は最大125Mbpsでおこなわれ、通信は暗号化されています。
Googleによれば、ベータ版を利用した平均的なユーザーは約1GBの容量を節約できたといいます。Google Playストアでは、従来から多数のクリーナー系アプリが氾濫してきましたが、Google自身が同種のアプリを提供することになったため、サードパーティ製アプリを不要とするユーザーが増えるのかもしれません。
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