アップルが定額制音楽配信「iTunes Match」とiCloudの有料オプション「iTunes Match」について、その保存上限(iCloudミュージックライブラリ)を従来の2万5000曲から10万曲に引き上げたことがわかりました。
Appleの上級副社長のEddy Cue氏が、すでに上限拡大のロールアウトが始まっていると語ったと、米MacRumorsが報じています。
@karlfranks @robmsimoes 25k for launch and working to get to 100k for iOS 9
— Eddy Cue (@cue) 2015, 6月 27
Eddy Cue氏は今年6月下旬にアップロード上限の曲数について「当初2万5000曲だが、iOS 9のアップデートで10万曲に引き上げる」と明らかにしていましたが、iOS 9リリース後も特に変化はありませんでした。しかしここ数日、一部ユーザーから2万5000曲より多くの曲が保存できたという報告が挙がっており、その裏付けがとられた格好となります。
iCloudミュージックライブラリをオンにすると、Apple Musicから追加した音楽やプレイリストの情報、さらにiTunes Storeで購入した音楽などがクラウドにアップロードされます。また、CDなどの音源から取り込んだ音楽も、iTunesのライブラリをクラウドにアップロードできるiTunes Matchを利用することにより、iCloudミュージックライブラリに追加できます。
iCloudミュージックライブラリの仕組みや楽曲管理上の注意点などは、下記の特集にまとめていますので、参考にしてください。
iCloudミュージックライブラリとは──Apple MusicやiTunes Matchで音楽を管理する時の注意点まとめ