【注意】Apple Music、10月1日より無料トライアル期間が終了 24時間前までに解約しないと自動更新される可能性

Apple Music 無料トライアル

アップルのサブスクリプション型音楽聴き放題サービス「Apple Music」における無料トライアル期間が終了しはじめる日時(10月1日)が近づいています。

早ければ10月1日に無料トライアル終了

Apple Musicは日本時間7月1日未明に開始しましたが、最初の3ヶ月間は無料でトライアル(試用)できる期間が付属しています。そして、無料トライアル期間終了時点からは自動的に有料購読期間に移行し、課金される状態になります。つまり、日本時間7月1日に試用を開始したユーザーが継続して利用する場合、その3ヶ月後の日本時間10月1日からは有料で利用しなければならないわけです。

しかし、実際に自動で課金が開始されるのは10月1日だとは限りません。なぜならば、iTunesストアのサービス規約内におけるApple Music利用条件の項目で「現在のApple Music購読期間の満了前24時間以内に課金されます」と明示されているためです。Apple Music利用開始時に送られてくる確認メールでも同様の注意書きが添えられています。したがって、10月1日の購読期間満了時点の24時間前、早ければ9月30日中にも自動課金が開始される可能性が出てきます。

Apple Music 規約

この点、Apple Musicを日本時間7月1日未明に利用しはじめた筆者によるスクリーンショット(記事冒頭の画像)では、無料トライアルが「2015年9月30日に終了」と表示されています。「10月1日」と表示されていない理由は、Apple Music購読に関する表示時刻が、日本標準時(JST)ではなくアップル社の所在地であるサンフランシスコにおける太平洋標準時(PST)を採用しているからです。そのため、以下の画像のように、日本時間の7月1日未明に利用を開始した場合でも購入日は「2015/6/30」となっています。

iTunes Apple Music メール

なお、筆者が確認したところ、従来から存在するApp内購読でも同様に太平洋標準時が採用されています。

解約を検討しているなら自動更新をオフに

いずれにせよ「無料トライアルが日本時間の9月30日に終了するので、30日の夜に解約すれば自動課金されることはないだろう」と考えていると不意打ちで課金されてしまう可能性があります。また、iTunesの購読管理画面で課金開始の正確な日時を知ることはできません。

Apple Musicの解約を検討している場合は、すみやかに自動更新の設定をオフにしておいたほうがよいでしょう。解約方法は下記記事で解説しています。

Apple Musicの解約方法、料金の無料期間はいつまでなのか