Netflix、月額650円から3プランで提供 契約仲介でソフトバンクと提携

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動画配信大手のNetflixは、9月2日から日本で提供をはじめる動画見放題サービスの料金を発表しました。また、ソフトバンクとの業務提携により、契約の仲介業務はソフトバンクが独占的に提供することがわかりました。

約50カ国の6500万人以上のユーザーを抱えるNetflixは、インターネット上で映画やドラマなどを映像配信し、テレビやスマートフォン、PC、ゲーム機など、Netflix対応のデバイスからストリーミングで楽しめる定額制サービスです。

今回、アジア初進出となる日本においては、画質や同時に視聴できるストリーミング数に応じて3つの視聴プランが用意されます。いずれもプランでも加入後、1カ月間は無料で利用できます。

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月額650円(税別、以下すべて)のベーシックプランは、標準画質(SD)にて同時視聴が1デバイスまで可能。月額950円のスタンダードプランではHD画質で同時視聴が2デバイスまでおこなえ、月額1450円のプレミアムプランではUHD 4K画質(ハイビジョンの4倍)で同時視聴が4デバイスまで可能となっています。

ソフトバンクは今回、Netflixと契約の仲介で提携。ソフトバンクショップや家電量販店の店頭、ソフトバンクの専用サイト・コールセンターなどで9月2日から申し込みを受け付けるほか、Netflixの利用料金をソフトバンクの通信料金とまとめて支払えたりできるようにします。なお、10月以降に発売するソフトバンクのスマートフォン(一部除く)には、Netflixアプリがプリインストールされます。

Netflixで配信されるコンテンツの詳細なラインナップはまだ明らかになっていませんが(一部は公式サイトで公開中)、フジテレビがすでに人気番組「テラスハウス」の新作をNetflixへ配信することを決定していたり、吉本興業もバラエティ番組などを制作する見込みとなっています。