丸1年かけてKitKatがようやく33.9%、世界のAndroidバージョン別シェア

Androidのバージョン別の利用状況

Googleは2日、Androidのバージョン別の利用状況について最新データを公表しました。12月1日までの7日間に、Google PlayにアクセスしたAndroid 2.2以降の端末をもとに集計しています。

まず、Android 4.4(KitKat)が前月比3.7%増の33.9%に達し、アクティブなデバイスの約3台に1台がKitKatという状況になっています。Android 4.1-4.3(Jelly Bean)は48.7%となり、初めて半数を割り込みました。

11月はNexusシリーズがアップデートでLollipopに対応したほか、Nexus 9の販売も開始されLollipopの動向が注目されましたが、今回の統計には含まれていないようです。

実は昨年の同時期(12月初旬)、この統計に初めてKitKatが登場しました。その際のKitKatのシェアは1.1%。丸1年が経ちましたが、そのシェアは未だ34%に留まり、すでに最新バージョン(Lollipop)の配信も始まっています。

年間を通じて眺めると、より如実にみえてくるAndroidの現況。(アップデートが)遅すぎるのか、あるいはこんなものなのか、皆さんはどう思われますか。