Twitterは8月20日現在、シリアの過激派組織「イスラム国」による米国人ジャーナリストとみられる男性の殺害画像・映像を共有しているアカウントを発見次第、一時停止しています。CEOのディック・コストロ氏が明らかにしました。
We have been and are actively suspending accounts as we discover them related to this graphic imagery. Thank you https://t.co/jaYQBKVbBF
— dick costolo (@dickc) 2014, 8月 20
Twitterのようなメディアで残酷な画像・映像が加速度的に共有されることで、意図せず目にしてしまうユーザーが続出。共有を批判するユーザーの声にTwitterが応えた格好です。
もっとも、Twitterの規約上は、今回のアカウント一時停止措置はグレーゾーンに位置します。暴力的な画像の投稿や、攻撃的な投稿は認められており、グロテスクなコンテンツを共有してはならないと明確に定めた条項はないためです。今回は、「暴力および脅迫」や「嫌がらせ」に該当するとして、条項の文言を拡大解釈して対応したものと思われます。
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