Kantar Worldpanel Comtechは、2013年9月までの直近3か月における欧州を中心としたスマートフォン市場の調査結果を公表した。
ラテンアメリカに続き、欧州でも
調査によれば、欧州を中心にWindows Phoneのシェアが高い伸びをみせており、特にイタリアでは13.7%のシェアを占め、10.2%のiOSを抜いて2位へ躍り出ている。
Windows Phoneはドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペインのEU5カ国の合計でも、9.8%(前年同期比5.2ポイント増)と約10%にまで達しており、iOSの14.6%(前年同期比2.3ポイント減)に迫りつつあるようだ。
要因として、Nokia製のWindows Phoneの販売好調が挙げられているが、同様の傾向は最近、ラテンアメリカ諸国でもみられている。
ただし、調査はiPhone 5s/5c発売前による買い控え時期のものでもあり、クリスマス頃の次期データでは、イギリスや米国、豪州などでiOSが盛り返すことも予想されている。
またAndroidは、EUやラテンアメリカで70%超、中国で80%超を占めるなど、依然としてトップシェアを誇っている。
SOURCE