Windows PhoneのシェアがイタリアでiOSを逆転、欧州や中南米で2位の座に迫る

2013-11-05 21:55
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Kantar Worldpanel Comtech

Kantar Worldpanel Comtechは、2013年9月までの直近3か月における欧州を中心としたスマートフォン市場の調査結果を公表した。

ラテンアメリカに続き、欧州でも

調査によれば、欧州を中心にWindows Phoneのシェアが高い伸びをみせており、特にイタリアでは13.7%のシェアを占め、10.2%のiOSを抜いて2位へ躍り出ている。

Windows Phoneはドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペインのEU5カ国の合計でも、9.8%(前年同期比5.2ポイント増)と約10%にまで達しており、iOSの14.6%(前年同期比2.3ポイント減)に迫りつつあるようだ。

Kantar Worldpanel Comtech

要因として、Nokia製のWindows Phoneの販売好調が挙げられているが、同様の傾向は最近、ラテンアメリカ諸国でもみられている。

ただし、調査はiPhone 5s/5c発売前による買い控え時期のものでもあり、クリスマス頃の次期データでは、イギリスや米国、豪州などでiOSが盛り返すことも予想されている。

またAndroidは、EUやラテンアメリカで70%超、中国で80%超を占めるなど、依然としてトップシェアを誇っている。