ワイモバイルの初月料金は日割りされる、課金開始日も解説

オプション料金や割引サービスも日割り適用の対象?
ティザー画像

ワイモバイルを契約すると、最初にワイモバイル回線で通信がおこなわれた日に課金が開始されます。初月のプラン料金は日割りされるため、いつ契約しても損をしない仕組みです。

ただし、乗り換え「元」となるほとんどの回線は解約月の月額料金を満額請求しています。乗り換え元の回線代のことを考えると、なるべく月の終わりまで使ってからワイモバイルに乗り換えたほうがお得です。他社からワイモバイルに乗り換える人は、月末に作業することをおすすめします。

この記事では、ワイモバイルのプラン料金・オプション料金・割引サービスの課金・適用開始日、初月の日割りなどについて解説します。これらを理解しておけば、最適なタイミングでワイモバイルへ乗り換えられます。

ワイモバイルに乗り換えるなら月末がおすすめ

結論から述べると、他社からワイモバイルへ乗り換える場合は月末付近で契約するのがおすすめです。新たに電話番号を発行してワイモバイルを契約する場合は、いつ申し込んでもかまいません。

日割りが適用されるかどうかの一覧表
初月の日割りが適用される
  • 基本プラン料金
  • 【割引】家族割引サービス
  • 【割引】PayPayカード割
  • 【オプション】だれとでも定額+(契約と同時に申し込み)
  • 【オプション】スーパーだれとでも定額+(契約と同時に申し込み)
初月の日割りが適用されない
  • 【割引】おうち割 光セット(A)
  • 【割引】おうち割 でんきセット(E)
  • 【オプション】だれとでも定額+(契約と別に申し込み)
  • 【オプション】スーパーだれとでも定額+(契約と別に申し込み)
  • 【オプション】データ増量オプション(2回目以降の申し込み)
  • 【オプション】アドバンスオプション(2回目以降の申し込み)

初月は無料

  • 【オプション】データ増量オプション(初めての申し込み)
  • 【オプション】アドバンスオプション(初めての申し込み)
初月は適用対象外
  • 【割引】超!おトク割

ワイモバイルの初月料金は、基本プラン料金については日割りが適用されます。そのため、契約する時期によって損をすることはありません。「家族割引サービス」や「PayPayカード割」も、加入月から日割りで計算されます。

オプションについては、新規契約または他社からの乗り換えと同時に「だれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+」を申し込んだ場合のみ日割りの対象となります。「データ増量オプション」やモバイルルーター向けの「アドバンスオプション」は日割りの対象外ですが、いずれも初めて申し込むと初月の月額料金が無料になります。

MNPイメージ

ワイモバイルが25日から課金開始された場合、25日から末日までのプラン料金が日割りになる

乗り換え(MNP)する月は、移転元と移転先であるワイモバイルの料金が二重払いとなります。移転元の解約月の料金が満額請求となるなら、なるべく月の終わりまで使ったほうが損しません。移転元の通信会社が解約月の「末日締め」「日割りなし」を採用している場合、月末に契約したほうがよいというわけです。

移転元の締め日を1日でも過ぎてしまうと、翌月1カ月分の料金が請求されるため注意が必要です。移転元の締め日を跨がないよう、余裕を持って手続きをおこなうようにしましょう。

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ワイモバイル初月料金の日割り・課金開始日まとめ

ワイモバイルの初月料金は、基本プラン料金については日割りが適用され、契約する時期によって損をすることはありません。ただし、加入するオプションや割引サービスの中には日割りが適用されないものもあります。加入前に日割りの有無を確認しておくと安心です。

以下では、ワイモバイルの各種料金・割引で日割りが適用されるかどうかをそれぞれ解説します。

【プラン料金】日割りが適用、開通日から課金される

ワイモバイル「シンプル3」の料金プラン(2026年6月2日〜)

ワイモバイルを申し込んだ初月のプラン料金には日割りが適用されます。たとえば15日に開通して課金開始日となった場合、初月は15日から末日までの料金が日割りで計算されて翌月に請求される仕組みです。

ワイモバイル契約初月の課金開始日は申し込み方法により異なります。

ワイモバイル課金開始日(オンラインストアで契約した場合)
  課金開始日
新規申し込み(SIMカード/eSIM) 製品発送日の翌日以降、最初に通信がおこなわれた日
MNP(SIMカード/eSIM) 回線切り替え日以降、最初に通信がおこなわれた日
機種変更 回線切り替え日以降、最初に通信がおこなわれた日

オンラインストアでワイモバイルを新規契約した場合、SIMカードや端末を郵送で受け取り、最初に通信(電話やデータ通信)をおこなった日が課金開始日となります。店舗で新規契約した場合は、契約が完了した日(開通日)が課金開始日です。

乗り換え(MNP転入)の場合は、乗り換え元の通信会社から転入先のワイモバイルへ回線が切り替わり、最初に通信(電話やデータ通信)をおこなった日が課金開始日です。なお、製品の到着日から6日以内に回線切り替えの手続きをしないと、商品到着日の7日後にワイモバイル側で切り替え手続きがおこなわれて課金が開始されます。

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【オプション料金】通話定額は日割りの対象、データ増量などは日割りの対象外

オプションの詳細と日割り対象かどうかの一覧表
 

だれとでも定額+

スーパーだれとでも定額+

データ増量オプション アドバンスオプション
加入月日割り 日割り対象(月途中に加入する場合は日割り対象外) 日割り対象(月途中に加入する場合は日割り対象外) 日割り対象外 日割り対象外
料金

月額880円

月額1980円

月額550円(キャンペーンにより初月から最大7カ月無料)

月額752.4円

申し込み 必要 必要 必要 必要
適用タイミング
  • 回線の契約と同時に加入する場合は当月適用
  • 開通済み回線が月途中で加入する場合は翌月適用
  • 回線の契約と同時に加入する場合は当月適用
  • 開通済み回線が月途中で加入する場合は翌月適用
  • 新規契約と同時に加入する場合は当月適用
  • 開通済み回線が月途中で加入する場合は翌月適用
  • 新規契約と同時に加入する場合は当月適用
  • 月途中の加入でも当月適用
オプション内容
  • 国内通話10分かけ放題(10分経過後は22円/30秒)
  • シンプル3 S/M契約者は月額880円
  • シンプル3 L契約者は無料
  • 国内通話かけ放題
  • シンプル3 S/M契約者は月額1980円
  • シンプル3 L契約者は月額880円
  • 規定のデータ通信容量が増量
    • シンプル3 S:2GB増量
    • シンプル3 M/L:5GB増量
  • 余ったデータ通信容量は翌月末まで繰り越しが可能
  • Pocket WiFiプラン2(ベーシック)向けオプション
  • 規定のデータ通信容量(7GB)を超えても4Gデータ通信が無制限で使える
  • 初めて加入する場合は初月無料

ワイモバイルで提供されているオプションは、日割りが適用されるものと適用されないものがあります。加入を検討しているオプションが日割りの対象であるかチェックしておきましょう。

ワイモバイル:だれとでも定額+
ワイモバイル:スーパーだれとでも定額+

「だれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+」は初月の日割り対象

新規契約または他社からの乗り換えと同時に「だれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+」を申し込んだ場合、初月のオプション料金は日割りの対象となります。そのため、月の途中で契約しても無駄な料金が発生しません。

ワイモバイル:データ増量オプション

データ増量オプションは日割り計算されない

ワイモバイル:データ増量無料キャンペーン

しかし、キャンペーンにより6カ月間無料で使える

ワイモバイルのデータ増量オプションは日割りの対象外ですが、初回加入時はキャンペーンが適用されて最大6カ月間無料で使えます。そのため、初月の日割り有無を気にする必要はありません。

データ増量オプションは、乗り換えや新規契約で最大1万5000円相当のポイントがもらえるSIM契約キャンペーンを適用するときに加入が必須となっています。

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【割引】家族割は日割りの対象、おうち割は割引適用日に注意

ワイモバイルでは、「家族割引サービス」「おうち割 光セット(A)」「おうち割 でんきセット(E)」「超!おトク割」「PayPayカード割」といった月額基本料金の割引サービスを利用できます。初月の割引額が日割りになるかどうかは、各割引サービスごとに異なります。

ワイモバイルの割引サービス
  家族割引サービス おうち割 光セット(A) おうち割 でんきセット(E) 超!おトク割 PayPayカード割
割引額 毎月1100円割引 毎月1650円割引 毎月1100円割引(割引期間は最大24カ月) 毎月1100円割引(割引期間は12カ月)
  • 毎月330円割引(PayPayカード)
  • 毎月550円割引(PayPayカード ゴールド)
加入月日割り 日割り対象 日割り対象外 日割り対象外 -(加入月は割引適用外) 日割り対象
申し込み 必要 必要 必要 不要 必要
適用タイミング

申し込み受付月利用分より適用

毎月1日〜2日頃に適用判定し、割引成立でその月の利用分から適用

毎月1日〜2日頃に適用判定し、割引成立でその月の利用分から適用 申し込み受付の翌月利用分より適用

請求月の締め日に適用判定し、割引成立でその月の利用分から適用

割引内容
  • シンプル3 S/M/Lの場合、2回線目以降のプラン料金から毎月1100円割引
  • 最大9回線まで割引を適用
  • おうち割・超!おトク割との併用は不可 
  • SoftBank 光やSoftBank Airとセットで契約するとワイモバイルの月額料金を毎月1650円割引
  • 最大10回線まで割引を適用
  • おうち割 でんきセット(E)や家族割引サービス、超!おトク割との併用は不可
  • おうちでんきとセットで契約すると月額料金を毎月1100円割引(割引期間は最大24カ月)
  • 最大10回線まで割引を適用
  • おうち割 光セット(A)や家族割引サービス、超!おトク割との併用は不可
  • 月額料金を毎月1100円割引(割引期間は最大12カ月)
  • シンプル3 M・Lが対象
  • 家族割引サービス・おうち割との併用は不可 
  • PayPayカードを支払い方法にすると毎月330円割引
  • PayPayカード ゴールドを支払い方法にすると毎月550円割引
  • 同一請求グループに含まれる回線も割引対象
  • 家族割引サービス、おうち割のいずれかと併用が可能

月途中にワイモバイルを契約し、プラン料金に日割りが発生するケースでは、「家族割引サービス」と「PayPayカード割」の割引額も日割りが適用されます。

「おうち割 光セット(A)」「おうち割 でんきセット(E)」は適用判定が毎月1日〜2日頃におこなわれ、条件を満たしておうち割が成立すれば、その月から割引の適用が開始されます。判定日以外ではおうち割の割引が成立しない点に注意が必要です。「超!おトク割」は申し込み受付の翌月利用分から割引が適用されるため、初月はそもそも割引の対象外となっています。

割引併用パターン

ワイモバイルの割引併用パターン

「家族割引サービス」「おうち割 光セット(A)」「おうち割 でんきセット(E)」「超!おトク割」の4つは、2つ以上併用できません。PayPayカード割は、この4種類のうちどれかとであれば併用可能です。

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よくある疑問と答え

ワイモバイルの初月料金や日割りに関する疑問点と回答についてまとめました。

ワイモバイルの解約月も日割りが適用される?

ワイモバイルの解約月は基本料金の日割りが適用されず、解約月の1日から末日(締め日)までの料金が満額請求されます。

「だれとでも定額」や「データ増量オプション」といったオプションは、(プランの)解約月も満額請求となります。また各種割引サービスを適用している場合、解約月も割引が適用されます。解約月の基本料金が満額請求されることから、割引サービスの日割りは適用されません。

ワイモバイルから他社へ乗り換え(MNP)する際、移転先の初月料金が日割り計算されるのであれば、ワイモバイルの解約は月末近くがベストタイミングだといえます。

ワイモバイルの課金開始日は店舗とオンラインで違う?

店舗とオンラインの両方で、最初にワイモバイル回線で通信がおこなわれた日が課金開始日となります。

店舗で手続きをすると、ほとんどの場合は店舗に行った日に契約が完了し、通信が開始されます。そのため店舗に行った日=課金開始日になることが多いでしょう。

オンラインストアを使った場合、自分で回線開通または切り替えをしなければなりません。ワイモバイル回線の通信開始日=課金開始日なのは店舗と同じですが、商品到着後にいつ通信を始めるかは自分で決められます。ただし、商品到着から7日経ってしまうとワイモバイル側で切り替え手続きがおこなわれ、課金開始となります。

新規契約と乗り換え(MNP)で課金開始日は違う?

いいえ。新規契約・乗り換えともに、ワイモバイルの回線を使って最初に通信(電話やデータ通信)をおこなった日が課金開始日になります。

基本的に、新規契約と乗り換え(MNP)で課金開始日に違いはありません。ただし店頭で新規契約をした場合のみ、契約が完了した日(開通日)が課金開始日になります

また、乗り換えで回線切り替えの手続きをせずに7日以上経った場合は、ワイモバイル側で切り替え手続きがおこなわれて課金が開始されるため注意してください。

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