ワイモバイルでは、条件を満たせば対象のスマホを1円で購入できます。ただし、機種変更のみだと1円で買えない、iPhoneは対象外といった制限もあるため、希望するかたちで1円スマホを入手できるとは限りません。
本記事では、ワイモバイルの1円スマホの購入条件・注意点を詳しく解説。あわせて、1円スマホの購入と併用できるお得なキャンペーン、実際に1円スマホを購入する手順もスクショ付きで紹介しています。
ワイモバイルで購入できる1円スマホ(全6機種)
2025年7月現在、ワイモバイルオンラインストア(ヤフー店も含む)で購入できる1円スマホをまとめました。
特徴 | 販売価格(※1) | |
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乗り換え:1円 |
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乗り換え:1円 |
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乗り換え・新規契約:1円 |
機種変更:2万1996円(割引なし) | ||
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乗り換え:1円 |
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乗り換え:1円 |
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moto g53y 5G(※2) ![]() |
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乗り換え:1円 |
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※1:乗り換え・新規契約の場合は、シンプル2 のMまたはLを契約したときの価格を記載
※2:ワイモバイルオンラインストア ヤフー店のみで販売
【乗り換えで1円】Samsung Galaxy A25 5G

2025年2月27日に発売された「Samsung Galaxy A25 5G」は、Galaxyのエントリー向けAシリーズの最新モデル。定価2万1888円のところ、ワイモバイルでシンプル2M・Lに乗り換えで契約すると1円で購入できます。
ディスプレイは約6.7インチと、前モデルのGalaxy A23 5G(5.8インチ)からかなり大型化。目に優しいブルーライト調整機能も搭載しています。バッテリー容量も5000mAhと増え、バッテリー駆動時間は最大21時間(動画再生時間)と長持ちです。
メモリは4GB。内蔵ストレージは64GBと心許ないものの、最大1.5TBのmicroSDXCで増設可能です。カメラは2眼で、約5000万画素の広角カメラでは風景撮影、約200万画素のマクロカメラでは植物・ペットなどの接写を楽しめます。
Android 15を搭載。おサイフケータイや防水・防塵機能、指紋・顔による生体認証をサポートするなど、ごく日常的な用途なら不満を感じにくいはずです。クセのないシンプルなデザインを採用し、ブルー、ブラック、ライトブルーの3色展開となっています。
ワイモバイルでの販売価格 |
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サイズ(本体) | 約W78×H168×D8.5mm |
サイズ(ディスプレイ) | 約6.7インチ |
重さ | 約210g |
カラー |
ブルー / ブラック / ライトブルー |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ストレージ | 64GB |
OSバージョン | Android 15 |
CPU | MediaTek Dimensity 6100+(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz |
カメラ画素数 |
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防水/防塵 | IPX5 / IPX8 / IP6X |
生体認証 | 指紋、顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
【乗り換えで1円】moto g64y 5G

2024年7月4日発売の「moto g64y 5G」は、エントリークラスのなかでも評判の高い「moto g64 5G」の後継モデル。定価2万1996円のところ、ワイモバイルのシンプル2 M・Lに乗り換えで契約すると1円で購入できます。
ディスプレイは約6.5インチ、バッテリー容量は5000mAhと、前モデル「moto g64 5G」と変わりません。大きな違いは、メモリ(RAM)の容量が前モデルは8GBなのに対し、本モデルは4GBに半減している点です。処理負荷の高いゲームアプリをよく使う、同時並行して使用するアプリの数が多いなど、スマホのヘビーユーザーにとって本モデルは性能面で不便を感じるかもしれません。しかし、必要最低限のアプリしか使わないライトユーザーにはちょうどよいモデルといえます。
約5000万画素のメインカメラには光学手ぶれ補正(OIS)を搭載。手ぶれが目立つ薄暗い場所でもクリアに撮影できます。1600万画素のインカメラはフェイスレタッチ機能もついているため自撮りも安心です。
また、ステレオスピーカーは低音を強化し、新たにDolby Atmos®を搭載しています。映像を細部まで鮮明に映し出すフルHD+のディスプレイとあわせて、贅沢な視聴体験を楽しめます。
ワイモバイルでの販売価格 |
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サイズ(本体) | 約W74×H162×D8.0mm |
サイズ(ディスプレイ) | 約6.5インチ |
重さ |
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カラー | スペースブラック / シルバーブルー / バニラクリーム |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ストレージ | 128GB |
OSバージョン | Android 14 |
CPU | MediaTek Dimensity 7025(オクタコア)2.5GHz + 2.0GHz |
カメラ画素数 |
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防水/防塵 | IPX2 / IP5X |
生体認証 | 指紋、顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
【乗り換え・新規契約で1円】nubia S 5G

中国ZTE製の「nubia S 5G」は、ワイモバイル専売で定価は2万1996円。シンプル2M・Lに申し込むユーザーなら、乗り換えだけでなく新規契約でも1円で購入できる希少な格安モデルです。2025年1月16日に発売されました。
ディスプレイは約6.7インチと大画面で、2400×1080のフルHD+表示に対応しています。カメラは3眼構成。約5000万画素の高画質カメラで夜景モードを使うと、カメラ初心者でも手軽にきれいな写真を撮影できます。CPUはUNISOC T760、メモリは4GBと処理性能は最低限。ヘビーなゲームなど高負荷の操作にはスペック不足を感じる可能性があります。
バッテリーは5000mAhと大容量で、防水・防塵やおサイフケータイ、指紋・顔認証などの基本機能をひと通り備えます。本体側面には、スマートスタートボタンと呼ばれる専用のボタンがあり、PayPayやLINEなどのよく使うアプリを登録すれば、ボタンを押すだけでアプリを起動できます。こうした普段使いをサポートしてくれる機能は豊富です。
ワイモバイルでの販売価格 |
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サイズ(本体) | 約W77×H168×D8.7mm |
サイズ(ディスプレイ) | 約6.7インチ |
重さ | 約197g |
カラー | ブラック / ホワイト / ライトパープル |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ストレージ | 128GB |
OSバージョン | Android 14 |
CPU | UNISOC T760(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz |
カメラ画素数 |
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防水/防塵 | IPX5 / IPX8 / IP6X |
生体認証 | 指紋、顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
【乗り換えで1円】OPPO A3 5G

「OPPO A3 5G」は、中国メーカーのOPPOが販売するエントリーモデル。2024年12月12日に発売されました。定価2万1996円のところ、ワイモバイルのシンプル2 M・Lに乗り換えで契約すると1円で購入できます。
ディスプレイは約6.7インチの大画面。最大輝度1000nitのディスプレイで日差しの強い屋外でも文字や画像を鮮明に見られます。バッテリーは5100mAhとOPPO Aシリーズ史上最大容量です。優れたエネルギー効率のため、使用開始から4年経過してもバッテリー最大容量の80%以上を維持するとうたっています。
最大5000万画素のデュアルカメラには、ポートレートモードやAIビューティーモードを搭載しており、人物の撮影に適しています。また、スプラッシュタッチ機能により家事で手が濡れているときも誤作動が抑えられ、ストレスなく操作できます。
ワイモバイルでの販売価格 |
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サイズ(本体) | 約W76×H166×D7.7mm |
サイズ(ディスプレイ) | 約6.7インチ |
重さ | 約187g |
カラー | パープル / ブラック |
バッテリー容量 | 5100mAh |
ストレージ | 128GB |
OSバージョン | Android 14 |
CPU | MediaTek Dimensity 6300(オクタコア)2.4GHz×2+2.0GHz×6 |
カメラ画素数 |
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防水/防塵 | IPX4 / IP5X |
生体認証 | 指紋(側面)、顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
【乗り換えで1円】AQUOS wish4

2024年7月4日発売の「AQUOS wish4」は、シャープ製のエントリーモデルです。定価2万1996円のところ、ワイモバイルのシンプル2 M・Lに乗り換えで契約すると1円で購入できます。
ディスプレイは約6.6インチ、重さは約190gと歴代のAQUOS wishシリーズ(重さ:約160g、ディスプレイ:約5.7インチ)と比較するとサイズアップしています。バッテリー容量は5000mAhで、歴代モデル(3730mAh)よりも大幅に容量が上がりました。1日あたり1時間程度の利用であれば週に1度の充電でも問題なく使えます。
防水/防塵機能に対応しており、ハンドソープやアルコール除菌シートで手入れすることも可能です。また、カラーはブルー・ホワイト・ブラック・ピンクの4色展開。どれも落ち着いたパステルカラーで、本体表面はマットでサラサラとした触り心地です。
ワイモバイルでの販売価格 |
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サイズ(本体) | 約W76×H167×D8.8mm |
サイズ(ディスプレイ) | 約6.6インチ |
重さ | 約190g |
カラー | ブルー / ホワイト / ブラック / ピンク |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ストレージ | 64GB |
OSバージョン | Android 14 |
CPU | MediaTek™Dimensity®700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz |
カメラ画素数 |
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防水/防塵 | IPX5 / IPX8 / IP6X |
生体認証 | 指紋、顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
【乗り換えで1円】moto g53y 5G

2023年6月29日発売の︎「moto g53y 5G」は、同年6月16日にオープン市場向けに発売された「moto g53j 5G」のワイモバイル向けモデルです。定価は2万1996円ですが、ワイモバイルのシンプル2 M/Lに乗り換えで契約すると1円で購入できます(現在はワイモバイルオンラインストア ヤフー店のみで販売中)。
ディスプレイは約6.5インチ、重さ183g、バッテリー容量5000mAhで、「moto g53j 5G」と基本的なスペックは変わりません。大きく異なるのは、メモリ(RAM)がmoto g53j 5G(8GB)に比べて4GBと少ない点です。ただし、ストレージ(ROM)の一部をメモリ(RAM)に割り当てる「RAMブースト」という機能を使えば、メモリが1GB追加され合計5GBまで拡張できます。
本体は洗練されたデザインで、カラーはインクブラック・アークティックシルバー・ペールピンクの3種類。ペールピンクはワイモバイル限定のカラーです。また、ジェスチャー機能を搭載しており、手首のひねりによるカメラの起動や、スマホの振り下ろしによるライトの点灯などが可能です。
ワイモバイルでの販売価格 |
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サイズ(本体) | 約W75×H163×D8.2mm |
サイズ(ディスプレイ) | 約6.5インチ |
重さ | 約183g |
カラー | インクブラック / アークティックシルバー / ペールピンク |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ストレージ | 128GB |
OSバージョン | Android 13 |
CPU | Snapdragon 480 + 5G(オクタコア)2.2GHz + 1.9GHz |
カメラ画素数 |
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防水/防塵 | IPX2 / IP5X |
生体認証 | 指紋、顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
1円スマホの購入条件は「シンプル2 M/Lに他社から乗り換え(新規)」

ワイモバイルで対象端末を1円で購入するには、同時に他社からワイモバイルに乗り換え(一部機種は新規契約も対象)をおこない、シンプル2プランのMまたはLに申し込む必要があります。
シンプル2 Sの契約や番号移行(ソフトバンク・LINEMOなどからの乗り換え)、機種変更だと、割引額が減り1円では購入できない、そもそも割引が適用されないなどのケースが多いです。
1円スマホを購入するときの注意点
ワイモバイルで販売されている1円スマホは、オンラインストアでしか購入できない、Android端末のみ対象(2025年7月現在)といった制限があります。
ここでは、1円スマホを購入するまえに知っておきたい注意点をまとめています。
機種変更のみで買える1円スマホはない


1円と表示されているスマホの契約区分を「機種変更」に変えると販売価格が変わる
2025年7月現在、ワイモバイルで機種変更だけをおこなう場合、1円で購入できるスマホは提供されていません。機種変更のみで購入できるスマホの相場は、iPhoneだと4万円〜14万円台、Androidスマホだと9000円〜4万円台です(割引適用後の価格も含む)。

機種変更のみの場合、「新トクするサポート(A)」というプログラムの対象端末であれば、割引価格で端末を入手できます。
「新トクするサポート(A)」は対象の端末を48回払いで購入し、25回目以降に端末を返却すると、残りの回数分の支払いが免除されるというプログラムです。本プログラムを使って25回目に端末を返却すると、Google Pixel 8a(5万9472円)は62%オフの2万2800円、最新機種のiPhone 16e(128GBで11万9088円)は64%オフの4万4016円の支払いで済むためお得です。
1円スマホはオンラインストアのみで販売されている

ワイモバイルの1円スマホはオンラインストアでのみ購入できる
1円スマホはワイモバイルオンラインストアまたはワイモバイルオンラインストア ヤフー店限定で販売されています。ショップなら端末を手にとって操作することもできますが、オンラインストアだと写真でしか商品を見ることができません。不安な人は、一度ワイモバイルショップで端末を操作してみてから、後日オンラインストアで購入することをおすすめします。
現在1円スマホはAndroid端末のみ、iPhoneは対象外

現在ワイモバイルで販売されている1円スマホはAndroid端末のみ
「ワイモバイルで購入できる1円スマホ一覧」にあるとおり、ワイモバイルで現在1円で販売されているスマホはAndroid端末のみです。以前は、「ソフトバンク認定中古品 iPhone」に1円で販売されているiPhoneがありましたが、2025年7月現在は販売されていません。
ワイモバイルでお得にiPhoneを入手したいなら、「新トクするサポート(A)」を使うのがおすすめです。iPhone 16e(128GBで11万9088円)を48回払いで購入し、25回目に返却すると実質24円でiPhone 16eを使えます。ただし、iPhone 16eを24円で使うには、iPhoneの購入と同時にシンプル2 MまたはLに他社から乗り換え(MNP)で申し込む必要があります。
販売機種の在庫状況・割引額は日々変わる

ワイモバイルで販売されているスマホの在庫状況や割引額は日々変わるため、狙っていた1円スマホが翌日には在庫切れだった、1円ではなくなっていた、などの状況に陥る可能性もあります。
購入したい1円スマホを見つけたときは、なるべく早めの段階で購入しておくことをおすすめします。
1円スマホ購入直後の解約も可能だが複数回の解約には注意

ワイモバイルには、かつて大手キャリアで制度化されていた「2年縛り(2年間の契約中に解約すると高額な解約料がかかるもの。現在は廃止)」のような、最低契約期間を定める制度はありません。したがって、ワイモバイルのプラン契約と同時に1円スマホを購入し、契約直後に解約することも可能です。
ただし、プラン契約直後の解約を繰り返すと、その後のワイモバイル契約時に審査が通りづらくなる可能性があります。また、ワイモバイルの1円スマホ申し込みページには、「利用者1名義につき1台までの販売」「転売・再販売などの営利目的で1円スマホを購入するおそれがある場合、申し込みを断る」と記載されている点は覚えておくとよさそうです。
1円スマホと併用できるキャンペーン
ワイモバイルで1円スマホを購入するには、シンプル2 MまたはLに他社からの乗り換え(一部新規契約も対象)で契約することが条件です。
せっかくなら、他社からの乗り換えや新規契約に使えるキャンペーンも活用したいところ。ここでは、ワイモバイルの乗り換え(MNP)や新規契約が対象に含まれるキャンペーンを紹介します。
特典(PayPayポイント) | 適用条件 | |
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【家族におすすめ】 |
最大2万円相当(契約者1人につき5000円相当✕最大4人) |
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【PayPayカードがなくてもOK】 |
最大6000円相当(PayPay決済の最大20%) |
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【PayPayカードユーザーが対象】 |
最大5000円相当(最大6カ月間、毎月のPayPayカード支払いに対して5%付与) |
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紹介キャンペーンW(最大2万ポイント付与)

ワイモバイルでは、「ワイモバ10周年大感謝祭」の第4弾として「紹介キャンペーンW」が開催中です。
紹介キャンペーンWは、ワイモバイルのシンプル2 S/M/Lとデータ増量オプション(550円/月)を家族や友達に紹介し、紹介される人が本プラン・オプションに申し込むと、紹介した人だけに5000円相当のPayPayポイントコード(契約者1人につき)が付与されるという内容です。紹介する人はワイモバイルに契約していなくてもキャンペーンに参加できます。
本キャンペーンを使って自分で自分を紹介するという手もありますが、エントリーフォームを送信するときに電話番号を「紹介する人」「紹介される人」の2つ入力しなければならないため、回線が2つ必要です。

本キャンペーンは家族で一斉にワイモバイルを契約するときに使うのがおすすめです。家族で紹介しあえばキャンペーンにエントリーできるという手軽さがあるうえに、紹介する人だけに特典のPayPayポイントが付与されても、家族ならポイントを共有して使えます。
たとえば4人家族でワイモバイルに乗り換えると、1人が最大3人に紹介できるため、特典のPayPayポイントコードは合計1万5000円相当付与されます。反対に、紹介された側のうち1人が紹介してくれた人にワイモバイルを紹介すれば、特典は5000円分追加となります。
最終的に4人分紹介したことになるため、合計2万円相当の特典が付与されます。
キャンペーン名 | 紹介キャンペーンW |
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開催期間 | 2024年12月19日〜終了日未定 |
特典内容 |
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キャンペーン適用条件 |
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特典の付与方法・時期 | 紹介される人のワイモバイル利用開始月(開通月)を1カ月目として5カ月目に、紹介する人のメールアドレス宛てにPayPayポイントコードが送られる |
※1:紹介できる人数は、2025年3月31日までのエントリーで4人、2025年4月1日以降のエントリーで4人の最大8人まで
※2:申し込み種別は新規、乗り換え(MNP)、番号移行、またはプラン変更のいずれか。「番号移行」とは、ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えを指す
新どこでももらえる特典(最大6000ポイント付与)

ワイモバイルでは、シンプルプランまたはシンプル2プランの契約者を対象に、「ワイモバイル 新どこでももらえる特典」を開催中です。本キャンペーンに事前エントリーのうえシンプル2プランに契約した人が、対象期間中にPayPay加盟店でPayPay決済をおこなうと、PayPayポイントを最大20%(最大6000円相当)獲得できます。
対象の支払い方法は、PayPay残高・PayPayクレジット・PayPay銀行残高による決済で、PayPayカードでの支払いは対象外です。また、Yahoo!ショッピングや携帯電話料金(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO)の支払いなどは、ポイント還元の対象に含まれていません。
キャンペーン名 | ワイモバイル 新どこでももらえる特典 |
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開催期間 | 2022年7月1日改定〜終了日未定 |
特典内容 |
シンプル(※1)またはシンプル2プランの申し込みから4カ月後の1カ月間にPayPay決済をおこなうと、PayPayポイントを最大20%付与 |
特典の付与上限 |
特典の付与上限はエントリー時期またはプランにより異なる(※2)
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適用条件 |
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※1:シンプルプランは2023年10月3日をもって新規受付を終了
※2:ここでは、2024年2月1日以降にエントリーおよびシンプル2プランを申し込んだ人向けの付与上限を記載
※3:ショップ・ワイモバイルオンラインストア・ワイモバイルオンラインストア ヤフー店のいずれかで申し込んだ場合も対象
※4:PayPay加盟店の一覧。Yahoo!ショッピングやソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの携帯電話料金などの支払いは対象外
※5:PayPay残高、PayPayクレジット、PayPay銀行残高での決済が対象
PayPayカード割加入特典(最大5000ポイント付与)

ワイモバイルのシンプル2 S/M/Lの支払いにPayPayカード(PayPayカード ゴールドを含む)を設定したユーザーが、ショッピングの支払いにPayPayカード(PayPayカード ゴールドを含む)を使うと、毎月の利用金額に対して5%のPayPayポイントが付与される「PayPayカード割加入特典」が開催中です。
ポイント付与の対象期間は、PayPayカード(PayPayカード ゴールドを含む)をショッピングに使い始めた月を含めて6カ月間です。期間中合計5000円相当のポイントを獲得できます。
上記特典に加えて、特設ページよりPayPayカード ゴールドを新規に申し込んだユーザーには、入会直後に2000ポイントが付与されます。
キャンペーン名 | PayPayカード割加入特典 |
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開催期間 |
2024年2月1日〜終了日未定 |
特典内容 |
ソフトバンクの指定プランまたはワイモバイルのシンプル2 S/M/Lを契約中のユーザーが、対象の支払い(※)にPayPayカードまたはPayPayカード ゴールドを利用すると、利用金額に対して5%(合計最大5000円相当)のPayPayポイントを付与 |
特典付与の詳細 |
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適用条件 |
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※:次のケースは特典付与の対象外。PayPay残高のチャージ分、PayPay残高のみでの決済分、各種ポイントの充当により付与対象の支払い金額合計が20円未満となった場合、PayPayカード ゴールド年会費の利用分、ソフトバンク(ワイモバイル、LINEMO含む)の通信料等の利用分など
1円スマホを購入する手順
ワイモバイルで1円スマホを購入するやり方を紹介します。
ここでは、ワイモバイルオンラインストアで1円スマホを購入する手順を載せていますが、ワイモバイルオンラインストア ヤフー店でもオンラインストアと同じ機種を1円で購入できます(「moto g53y 5G」はヤフー店限定)。
ワイモバイルオンラインストアの製品一覧から1円スマホを選ぶ

購入したい1円スマホの[製品情報を見る/お申込み]をタップ

画面を下にスクロールして[在庫確認/お申込みはこちら]を選択
ワイモバイルオンラインストアの製品一覧を開いたら、機種代金に「1円」と表示されているスマホを探します。購入したいスマホを決めたら、[製品情報を見る/お申込み]をタップ。
次のページで画面を下にスクロールし、赤いボタンの[在庫確認/お申込みはこちら]を選択します。
SIMカードを利用したいなら「こちらから」をタップする

製品名を確認して画面を下にスクロール

SIMカードを利用したいなら[こちらから]をタップ
「〇〇(機種名)を購入(eSIM)」と表示されたら、機種名に問題がないことを確認のうえ、画面を下にスクロールします。
SIMカードを利用したいなら、「カラー」という項目の上にある「SIMカードと機種のセット購入はこちらから」のリンクをタップしましょう。
端末のカラーと契約方法を選ぶ

端末のカラーを選択。契約方法は[今の電話番号をそのまま使用する]をタップ

[他社携帯電話会社]を選択し、電話番号と通信事業者を入力
端末のカラーを選択したら、「契約方法」で[今の電話番号をそのまま使用する]をタップ。購入したい機種が新規契約でも1円になるときは、[新しい電話番号で契約する]を選んでも問題ありません。
他社から乗り換えるときは、「ご利用中の携帯電話会社」という項目が表示されるため、[他社携帯電話会社]を選択します。乗り換える電話番号と、現在契約中の通信事業者を入力しましょう。
料金プランと支払い回数を選ぶ

契約する料金プランは、シンプル2のMまたはLを選択

支払い回数は[一括]を選択
契約する料金プランを選びます。1円で購入するには、シンプル2 MまたはLを選ぶことが条件となるため、いずれかを選択しましょう。
次に、「機種代金のお支払い回数」で[一括]を選択。機種代金の明細で「1円」と表示されているのを確認したら、本人確認に進みます。
以降は、契約者情報や支払い情報の入力、規約の同意までおこなうと申し込みが完了します。