ソフトバンクは18日、京セラ製のAndroidスマートフォン「HONEY BEE SoftBank 201K」に対して、ソフトウェアアップデートの提供を開始した。
今回のアップデートでは、アプリケーションを選択」の起動方法が「メニューキー長押し」から「ホームキー長押し→[g]選択」に変更されるほか、液晶画面が消えている状態でキーを押しても反応しない不具合の改善がはかられる。
アップデートは端末単体で実施可能。ステータスバーのアイコンにより案内される。アイコン表示を待たずに、手動での更新も可能。最新ビルド番号は「118.0.1f00」となる。
アップデート方法などの詳細は、下記の公式ページを参照。
SOURCE