ゆるくタスク管理したいiPhoneユーザーに最適なリマインダーアプリ「Due」:手放せない3つの特徴

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数あるiPhone向けリマインダーアプリの中で多くのユーザーに愛用されているのが「Due」です。iOS純正のリマインダーも十分に使いやすいアプリですが、それでも筆者の中でDueは手放せないアプリの1つであり続けています。

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今日中に済ませておきたい用事、明日の15時にかけなければいけない電話の予定、隔週で任されている仕事、毎月の銀行振込などなど、その日に確実に完了させなければならないタスクは誰にでもあるもの。そこで重要なのは、タスクの「内容」を指定した「時間」に思い出すこと。その目的を達成するために有用なのがリマインダーアプリです。

3つの小さな特徴

目的を達成できれば、紙のスケジュール帳を使ってもいいし、カレンダーアプリの中のリマインダー機能を使ってもいいわけです。しかし、なぜ筆者はDueを手放せないのか。それは、次の3つの"小さな"特徴が合わさって、筆者の面倒くさがりな性分を手軽かつ執拗に矯正してくれるから。さまざまなツールでカッチリと予定管理できない人でも、このDueを使えば、ゆるく自分を管理できるはずです。

  1. 毎分もしくは毎時の通知
  2. 簡単な再通知登録
  3. リピート機能

1. 毎分もしくは毎時の通知機能

まず、このDueをDueたらしめているのは、しつこすぎるスヌーズ機能。期限が来たタスクを1分間隔で繰り返し通知してきます(1時間間隔にも設定可能)。

ここで「1回の通知で十分じゃないか」と本心から思える人なら、Dueの必要性はぐっと低下します。逆に、口うるさい母親や先生のように「タスクをこなせ」と言ってくれるのが少しでもありがたいと感じるなら、Dueユーザーになる資格は十分です。

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デフォルト通知音「グラス」が1分おきに「チーン」「チーン」「チーン」と鳴らされると、ついタスクを後回しにしがちな人でも重い腰を上げざるを得ない気分になってくるはず。なかなかうざったいですよ、これは。

2. 簡単な再通知登録機能

うざったいスヌーズ機能も、状況によっては邪魔になりかねません。どうしてもその時刻にタスク処理できない事情があり、先延ばしにしなければいけないこともあるでしょう。

そんな時、Dueなら簡単に通知を後回しにできます。タスクの下に表示されるアイコンをタップするだけで「10分」「60分」「24時間」のいずれかの時間だけ通知タイミングを延期させられます。

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たとえば、9時00分が所定の時刻のとき、「10分」のアイコンをタップすれば、9時10分を通知の時刻に再設定できるということです。

3. リピート機能

同じタスクを一定間隔で繰り返す場合、リピート機能を使えば毎回設定する必要がありません。リピート間隔は日・曜日・週・月・年を指定してある程度柔軟に設定可能。

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たとえば、2週毎の月曜日と金曜日に通知するなんて芸当も見せてくれます。

3つの特徴が合わさって強力な武器に

リマインダーアプリは文字通りRemind(思い出させる)機能にこそ価値を見出すべきだとすると、(1)毎分もしくは毎時の通知機能がDueの核となる機能だと言えます。

しかし、そこに(2)簡単な再通知登録機能が組み合わさるからこそ、Dueは強力なリマインダーとして働いてくれます。毎分通知されたとしても、その1週目の通知だけで通知を終了させてしまうと、通知の瞬間こそリマインドされるもののすぐに用件に取りかかれなければリマインドされたことすら忘れかねません。Dueのワンタップで再通知登録できる手軽さが、その危険性を極力排除してくれるわけです。

(3)リピート機能は、たいていのリマインダーアプリが備えている特徴ですが、(1)と(2)の特徴を長期間に渡って支えてくれる機能となっています。とりあえずDueにタスクを放り込んでおけば、実行できるかどうかは別として、タスクそのものを忘れてしまう恐れはほとんどないという安心感は何にも代えがたいものです。

これらの機能は、それぞれを単体で見ると"小さな"特徴に過ぎませんが、滑らかに結合することで強力な武器になっています。

ちなみに、タスクを左スワイプすれば、削除・複製・メール送信・メッセージ・ツイート・(カレンダーアプリに)イベント作成などを実行可能です。

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発展的な使い方、詳細な設定なども

上の3点だけでリマインダーの機能としては必要十分に備わっていると思います。

もっとも、Dueにはより発展的な使い方や設定が用意されているため、上級者も満足できるはず。タスクとしてURLスキームを登録しておけばDueから該当アプリなどを直接開くことができたり、タスクと一緒に連絡先の電話番号を登録しておくことで通知後すぐに電話をかけたりすることもできます。

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上の画像は、天気アプリの「そら案内」をURLスキームを利用してタスクから左スワイプで開くところです。URLスキームはさまざまなウェブサイトやブログで紹介されているので、気になる人はチェックしてみると良いでしょう。

その他の特徴

  • URLスキームでアプリなどを直接起動
  • 電話、SMSとの連携
  • ロゴブック(タスク履歴)
  • タイマー機能
  • バックアップ(iCloud、Dropbox)
  • クイックアクセス(よく使う時刻を4つまで登録でき、タスク設定時にワンタップで入力可能)
  • そのほか詳細な設定項目
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