「楽天Kobo(コボ)」は、マンガや小説、ビジネス書など600万冊以上(2025年4月末時点)を取り揃える電子書籍専門ストアです。
購入した電子書籍は、楽天Koboのアプリや電子書籍リーダー、PC用デスクトップアプリ、そしてブラウザからも読むことができます。本記事では、ブラウザから読む方法を詳しく解説。ブラウザで読めない場合の対処法や注意点などもまとめています。
初めての人は必ずエントリー
まとめ買いにおすすめ、何度でも使える
楽天Koboをブラウザで読む3ステップ
楽天Koboで購入した電子書籍をブラウザで読むための手順を、順を追って詳しく解説していきます。
ステップ1:「楽天Kobo」の公式サイトにアクセスする
楽天Koboのトップページ
まずはブラウザ(ChromeやSafariなど)から楽天Koboの公式サイトを開きましょう。以下のボタンからも直接アクセスできます。
公式サイトを開く
ステップ2:「ライブラリ」を開く
[ライブラリ]をタップ
マイライブラリに無料作品を含む購入した電子書籍が並ぶ
続いて、検索窓の左下にある[ライブラリ]をタップします。ライブラリ(マイライブラリ)では、これまでに購入したすべての電子書籍と無料作品を一覧で確認できます。購入した数が多い場合は、マイライブラリ内から検索をしたり、条件を選択して絞り込み検索をすることもできます。
マイライブラリへは、以下のボタンからも直接アクセスできます。
PCから読む場合
右上の[ライブラリ]をクリック
PCのブラウザから読む場合は、トップページ右上のほうに[ライブラリ]があるのでクリックしましょう。
ステップ3:「ブラウザで読む」ボタンを押す
[ブラウザで読む]をタップ
本が開くのでタップしてページをめくる
マイライブラリに並ぶ購入した書籍から、読みたい作品の右下にある[ブラウザで読む]ボタンをタップします。すると本が自動で開くので、タップして読むことができます。
詳しくは後述しますが、[ブラウザで読む]ボタンがない書籍もいくつかあります。ブラウザでの閲覧が非対応なので、楽天Koboアプリや楽天Kobo電子書籍リーダーからの閲覧が必要です。
PCから読む場合
[ブラウザで読む]をクリック
PCからライブラリを開くと、「追加した書籍」と「立ち読み版」にタブで分かれています。「追加した書籍」タブから、読みたい作品の[ブラウザで読む]をクリックしましょう。自動で本が立ち上がります。
ページをめくるには、スマホの画面の右側もしくは左側をタップすることで次へ進んだり、前のページへ戻れます。
また、ブラウザで本を読む際に利用できる機能は上図のとおり。楽天Koboアプリに比べると、ページ送りの仕方や吹き出し検出のオン・オフなどいくつか使える機能が制限されていますが、問題なく読めるはずです。
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「ブラウザで読む」ボタンが出ない・読めないときの原因と対処法まとめ
購入した電子書籍に「ブラウザで読む」ボタンが出ない、購入したはずの電子書籍が見当たらないといったように、ブラウザで読めないトラブルの原因と対処法をまとめました。
原因1:ブラウザ読みに対応していない本がある(小説・ビジネス書など)
ブラウザに対応しているのはマンガや雑誌などの一部書籍
楽天Koboの書籍は、ブラウザで読めるものと読めないものがあります。
ブラウザでの閲覧に対応するのは、マンガや雑誌といった画像で構成される形式のフィックス型(固定レイアウト型)のみ。ブラウザで読めないものは、小説・ビジネス書などの文字主体の文章形式で構成されるリフロー型書籍や立ち読み版書籍です。
ブラウザで読めない電子書籍は、[ブラウザで読む]ボタンが表示されません。どうしても読みたい場合には、楽天Koboアプリもしくは楽天Kobo電子書籍リーダーが必要です。
原因2:楽天会員のログインアカウントが違う
購入した本はマイライブラリ(本棚)からすべて確認できます。にもかかわらず、購入したはずの電子書籍が見つからない場合は、購入した楽天のアカウントでログインをしているかどうかを確かめてみてください。購入したアカウントが違う場合には表示されません。
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アプリ版との違いとブラウザで読むときの注意点
楽天Koboアプリとブラウザではどのような点が異なるのかや、ブラウザで読む際の注意点をまとめました。
ブラウザ版はオフライン環境では読むことはできない
楽天Koboアプリと楽天Kobo電子書籍リーダーでは、書籍をダウンロードした後、機内モードや通信がないオフライン状態でも閲覧可能です。
ただし、ブラウザからの場合はインターネット接続が必須のため、電波のないオフライン状態では読むことができません。また、Wi-Fiに繋いでいない状態で閲覧すると、ページをめくるごとにデータ通信量(ギガ)を消費してしまうという面もアプリや電子書籍リーダーとは大きく異なります。
ブラウザ版では購入した書籍の表示・非表示を管理できる
ブラウザでは「同期ON」「同期OFF」で書籍の表示・非表示を管理できる
購入した書籍は、ブラウザのマイライブラリの一覧から各書籍横にある「同期ON」「同期OFF」をタップすることで、楽天Koboアプリや電子書籍リーダーのライブラリに表示するかしないかを書籍ごとに管理することができます。
「同期OFF」にすると、楽天Koboアプリや電子書籍リーダーのライブラリに表示されなくなります。人に見られたくない本を隠したいときなどに有効な方法です。この設定はブラウザからのみ可能で、表示をオンに戻したい場合は、ブラウザのマイライブラリから「同期OFF」を解除する必要があります。
ブラウザ版では使える機能が限られる
アプリ版
ブラウザ版
ブラウザ版では読めない小説などではマーカーなどが使える
ブラウザ・アプリ共通して読めるマンガなどで使える機能はそこまで大きく変わりませんが、ブラウザで読めない小説などでは、文字の大きさの変更や背景の変更、ハイライト(マーカー機能)などが使えるようになります。
お気に入りの本はコレクションで自分好みに管理できるなど、アプリのほうが読みやすさや本の管理がしやすく便利さは勝ります。なお、ブラウザで読んだ本に付けたしおりや、読み途中の本は、アプリでも同期されるので消えたりどこまで読んだかわからなくなることはありませんので安心してください。
ブラウザ版では本の直接購入ができる
アプリからは直接本は買えない
楽天KoboアプリからはiOS版・Android版いずれも本を直接購入することはできません。購入したい場合はブラウザの楽天Koboのサイトから購入が必要になります。
もちろん、楽天Koboの電子書籍リーダーを持っている人なら、電子書籍リーダーからも直接買えます。ただし、お買い物マラソンなど、楽天市場のポイントアップキャンペーンを利用してお得に買い物をしたい場合、電子書籍リーダーからの購入は買いまわりの対象外になってしまうので、やはりブラウザから購入することが一番ベストです。
ブラウザから本を購入する際は、楽天Koboで配布されている割引クーポンやセール情報も見逃さないようにしましょう。
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