「ポケモンGO」で特定のポケモンが出現しやすい場所、いわゆる「ポケモンの巣」といわれているスポットにプレイヤーが集まり話題となっていましたが、日本版のリリースから1週間程度で大幅な変更がおこなわれた可能性があり、Twitterで話題になっています。
東京23区内の「ポケモンの巣」で特に有名なのが、「ミニリュウの巣」といわれる世田谷公園や「ピカチュウの巣」といわれる新宿御苑。前者では多数のプレイヤーが訪れた結果、様々なトラブルが発生し、世田谷区がマナー改善を求めるほどでした。
「ポケモンGO リアルタイムマップ」で確認してみると、7月29日の23時頃には世田谷公園にミニリュウ、新宿御苑にピカチュウが表示されていましたが、7月30日の午前4時から5時までの間で一度も表示されていません。異変が起きている可能性は高そうです。
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