EVO3D用のスクリーンオン・オフに連動して、WiMAXのオン・オフを切り替えるアプリ「WiMAX自動切り替え」がアンドロイドマーケットに登場し、ユーザより高い評価を得ている。
EVO3Dユーザにとっては神アプリ
アプリ画面から設定可能な項目は、下記の通り（マーケットより引用改変）。
- 自動起動のオン・オフ
- サービスの開始・停止
- 給電中の接続維持
- WiMAXをオンにするタイミングをスクリーンオンかロック解除から選択
- スクリーンオンかロック解除時にWiMAXを強制的にオンにするか、スクリーンオフにする前の状態に復元するかを選択
- WiMAXのオン・オフ処理を開始するまでの時間
- 圏外時のWiMAX制御（標準実装している場合のみ動作する）
ユーザレビューでは、32票の評価のうち、五つ星が28票、四つ星が4票。平均評価は4.9（11月3日現在）。すでにダウンロード数は1000を超えており、かなり高い評価を得ている。
動作確認はEVO3Dでしか実施していないが、EVO無印（ISW11HT）でも動作すると報告があったとのこと。価格は無料で、対応OSはAndroid 2.3.3以上。