Androidマーケットに公開されているホームアプリEspier Launcherを使うと、iPhone4のホーム画面そっくりになるとして、一部で話題になっている。
Espier Launcherは、ホームアプリと言われる種類のアプリで、ユーザーがホーム画面をカスタマイズする際に使われる。Androidでは定番の人気ジャンルとなっている。
Espier Launcherが話題になっているのは、見た目がiPhone4/iPhone4Sのホームとそっくりになる点だ。
例えば、ホームのデザイン・レイアウトや定番メニューのアイコンは「iPhoneそのもの」と言ってもいいデザインになっている。また、未読メール数をアイコンに表示したり、カレンダーの日付を動的に変更する点や、アイコンの編集の仕方などもiPhone4とそっくりだ。
このためか、アプリに対するユーザーレビューには「iPhoneのパクリ」「訴訟に対する準備はできているのか?」などといったことが書かれている。
Espier Launcherの開発元はEspier Studioとなっており、ホームページを見るに中国系のデベロッパーのようだ。なお、Apple社は、特にデザインの模倣と判断したものには厳しい姿勢をとることで知られており、デザイン特許侵害などでSamsung社のGalaxy Tabシリーズを世界各国で訴えている。