Anker、モバイルバッテリー下取りで10%オフキャンペーンを開始 「タイプCならAnker」プロジェクト第1弾で

故障しているものや他社製品も下取り対象

Anker Japanは2023年4月19日、USB充電器などをAnker Storeに下取りに出すと、対象製品が10%オフとなるキャンペーンを開始すると発表しました。キャンペーン期間は、2023年4月20日から5月21日まで。

Ankerでは、USBタイプCの普及に伴う充電関連のテクノロジー進化にあわせて、ユーザーの利便性向上や環境負荷の削減を推進する活動として「タイプCならAnker」プロジェクトを始動しています。プロジェクトの第1弾として、バッテリーなどの下取りで対象製品が10%オフとなる「購入サポートキャンペーン」を実施します。

Anker 購入サポートキャンペーン

本キャンペーンの対象は、期間中に全国のAnker StoreにUSB充電器やモバイルバッテリー、カーチャージャーを持ち込んだ人。対象者は、USB-C搭載のモバイルバッテリーやUSB急速充電器、ケーブルなど、Anker Storeの対象製品が当日に限り10%オフで購入可能になります。

下取りは、外装パッケージや付属品のないもの、故障・破損している商品、Anker以外の他社製品も対象です。ただし、ケーブルとUSBハブ、ワイヤレス充電器、電源タップ、ポータブル電源は回収の対象外となります。

下取りの上限は1人につき5個まで。10%の割引適用は、当日の1回のみです。全国のAnker Storeは、AnkerのWebサイトにて確認できます。

EDITED BY
TOKIWA