Notion、ページの閲覧数などを可視化する「ページアナリティクス」機能を追加へ

閲覧数の推移を示すグラフや、ページの最終更新日時などを確認できる

Notionは2023年1月27日、ページの閲覧数や閲覧者などを可視化する「ページアナリティクス」機能を2月から追加すると発表しました。

Notionでは現在、ページのステータスや内容の変更を時系列順に確認できます。ただ、ページに変更があったときのみの記録となるため、ページをチームメンバーが確認しているかといった内容は表示されません。

Notion

ページアナリティクス機能では、ページの閲覧数や更新者一覧などを1箇所で把握できるようになる

Notionは、2月から新たにページアナリティクス機能を追加し、ページの編集履歴に加え、閲覧数や閲覧者、更新者、最終更新日時を1箇所で把握できるようになります。ページアナリティクスは、各ページの右上に表示されている時計アイコンから「Analytics」タブを選択することでアクセスできます。

ページ閲覧数の推移はグラフ化され、特定の日にカーソルをあわせると合計閲覧数と、1ユーザーによる閲覧を1とカウントするユニーク閲覧数が表示されます。チーム全体に確認してほしいページなどを共有した際に、メンバーからどれくらいのエンゲージメントがあるのかを簡単に確認可能です。

また「Analytics」タブでは、ページの更新者の一覧や最終更新日時も見ることができます。これまでは、更新者を確認するには「Update」タブで時系列を遡る必要がありましたが、「Analitycs」タブを見れば更新者と更新日時がひと目で分かるようになります。

なお、ページアナリティクスに記録されたくない場合は、アカウント設定でページアナリティクスへの参加をオプトアウトできます。また、特定のページでページアナリティクスを無効にする設定も可能です。ワークスペースオーナーは、ワークスペース全体でページアナリティクスを無効にすることもできます。

Notionによると、ページの分析データへのアクセス機能は、ユーザーからよく寄せられるリクエスト機能の一つだったとのことです。

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EDITED BY
TOKIWA