Googleドキュメント、コンテンツの編集履歴をメール通知で受け取り可能に

ドキュメント単位で通知の有無を設定できる

Googleは2022年7月19日(米国時間)、Googleドキュメントで他のユーザーがおこなった編集内容をメールで通知する機能を導入すると発表しました。Google WorkspaceとG Suite Basic、G Suite Businessのユーザーが対象となります。

編集内容や編集したユーザーなどの情報をメール通知で受け取れる

Googleドキュメントではこれまで、他のユーザーが文書にコメントを残した場合にメールによる通知を受け取ることができました。新たに導入された編集履歴の通知機能では、他のユーザーがコンテンツを変更した場合に、変更内容や時間、編集したユーザーなどの詳細情報をメール通知で確認可能になります。

ドキュメント単位で編集通知のオン・オフを設定できる

編集履歴のメール通知機能は、ドキュメント単位でオン・オフの設定が可能です。初期状態ではすべてのドキュメントのメール通知設定がオフになっているため、チームで管理している文書など、必要なファイルだけ通知を有効にできます。編集履歴の通知を有効にするには、有効にしたいドキュメントを開き、吹き出しアイコンからベルアイコン(または「ツール」→「通知設定」)を選択します。また、Gmailに届いた編集履歴通知のメールからも通知設定の変更が可能です。

Googleドキュメントの編集通知機能のロールアウトは、Google WorkspaceまたはG Suiteのリリース設定を「即時リリース方式」にしている場合は2022年7月19日から、「計画的リリース方式」の場合は2022年8月17日から順次開始されます。いずれもロールアウトの開始日から実際に機能の利用ができるようになるまで、最大15日かかる場合があります。

EDITED BY
TOKIWA