楽天モバイル、47都道府県で楽天回線に対応へ 22年4月より順次回線の切り替えを開始

すでに回線の切り替えはスタートしている

楽天モバイルは2022年4月4日、岩手県や山形県、山梨県など8県で、パートナー回線を利用したローミングサービスから楽天回線によるサービス提供に切り替えると発表しました。8県の追加により、楽天モバイル回線への切り替えは47都道府県すべてが対象となりました。

楽天モバイルのパートナー回線は、KDDIの回線を利用したローミングサービス。楽天回線がカバーしきれないエリアでの通信を補助する役割を担う一方で、高速データ通信の利用は5GBまでに制限されています。楽天モバイルは、パートナー回線から自社回線への切り替えを順次進めており、2021年10月には39都道府県を対象に回線の切り替えをおこなっていくことを発表しています。

今回、2021年10月時点で対象地域とならなかった「岩手県」「山形県」「山梨県」「和歌山県」「島根県」「高知県」「長崎県」「鹿児島県」の8県が自社回線への切り替えの対象になったことで、47都道府県すべてで楽天回線への切り替えがスタートしました。該当地域での楽天回線への切り替えは、2022年4月1日よりすでに開始されています。

楽天モバイルは、2022年4月以降、楽天モバイルを利用していて電波がつながりづらいなどの状況が発生した場合、「楽天モバイルコミュニケーションセンター」への問い合わせをおこなうよう呼びかけています。個別に状況を調査した上で、スマホの一時貸し出しなどの対応をするとしています。なお、電波状況などに影響の出る可能性のあるエリアのユーザーには、2022年4月初旬ごろより案内を開始しているとのことです。

楽天モバイルコミュニケーションセンターの問い合わせ先
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TOKIWA