「BALMUDA Phone」正式発表、4.9型のコンパクトな5Gスマホ 10万4800円

曲線のみで構成されたデザインが特徴

家電メーカーの「バルミューダ」は2021年11月16日、同社初のスマートフォン「BALMUDA Phone」を正式に発表しました。曲線的なデザインのみを取り入れた5G対応のAndroidスマホで、国内キャリアではソフトバンクが独占的に取り扱うほか、SIMフリーモデルも同時発売。本体価格は10万4800円(税込)となっています。

スマホ全体が曲線で構成されている

スマホ全体のデザインは全体に曲線を取り入れており、発表によれば直線部分が一つもないとのこと。エッジ部分や、ディスプレイのアクティブエリアにも直線部分がない点が特徴です。本体背面には電源ボタンを兼ねた指紋センサーを備えており、ロックの解除は指紋認証でおこなうこととなります。

約4.9インチのフルHDディスプレイ、クアルコムのプロセッサSnapdragon 765(2.3GHz+2.2GHz+1.8GHz オクタコア)を搭載。カメラはメインカメラが4800万画素、フロントカメラが800万画素です。

メモリ(RAM)は8GBで、内蔵ストレージ(ROM)は128GB。バッテリー容量は2500mAh。充電端子にはUSB-Cを採用しており、ワイヤレス充電にも対応します。OSにはAndroid 11を採用。通信では5Gに対応し、Felicaも利用可能です。

BALMUDA Phoneでしか使えない専用アプリ

また、BALMUDA Phone専用のアプリもプリインストールされており、「メモ」や「ウォッチ」など、BALMUDA Phone専用にチューンアップされた機能が利用できます。独自アプリは今後ラインナップを増やしていく予定としています。

カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色を用意。国内通信業者ではソフトバンクのみの独占販売で、SIMフリーモデルも同時に販売します。本体価格は10万4800円からで、2021年11月17日より予約開始(バルミューダのブランドショップでは19日から)、発売日は11月26日です。

なお発表によれば、BALMUDA Phoneの2つ目、3つ目のモデルもすでに開発がスタートしており、スマホ以外の電子機器についてもデザインを始めているとのことです。

EDITED BY
TOKIWA