Twitterは7月17日の「世界絵文字デー」に合わせて、日本や世界でよく使われている絵文字の上位10個(2019年1月1日〜7月1日)を発表しました。
日本のTwitterで最も使われている絵文字は「嬉し泣き」。また世界で一番使われた絵文字は「さくらんぼ」でした。また「キラキラ」の絵文字も日本で3位、世界で2位と人気となっています。
日本のユーザーは、世界のユーザーに比べて顔の表情の絵文字を多く使っている傾向に。また日本以外の国では、感情の表現よりも食べ物、天候や趣味など幅広い絵文字が多く使われているようです。
またTwitterは、世界絵文字デーを記念して県名に「鳥」の文字がある鳥取県とコラボ。「#世界絵文字デー」「#鳥取」「#鳥取県」「#絵文字で鳥取県」「#おしどり」「#絵文字」「#Emoji」「#WorldEmojiDay」のいずれかのハッシュタグを付けてツイートすると、鳥取県の県鳥でもあるおしどりの絵文字が表示されます。
#おしどり が!鳥取県の県鳥のおしどりがいっぱい!!
今日は「#世界絵文字デー」!
なんと!Twitterと鳥取県 が、鳥つながりで初コラボ!
Twitterのブログで、日本や世界で多く使われている絵文字ランキングや、平井伸治鳥取県知事のコメントも紹介されてるよ→https://t.co/eWIs638lYw https://t.co/obbp73Y0wC— トリピー@鳥取県マスコットキャラクター (@tottoripref) July 16, 2019
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