スマホから命令、無人運転でスペースを探し自動駐車する新型ボルボV40

V40

ボルボ・カー・グループは、無人の自律運転で駐車を行うシステムを組み込んだ、新型「V40」ベースのコンセプトカーを開発した。

他の車両や歩行者へも安全対応

ドライバーは駐車場の入口でクルマを降り、専用のスマートフォンアプリを使って自動駐車機能を起動。クルマは無人状態で動き出し、駐車場の空きスペースを見つけて適切に停まってくれる。

この自動駐車の機能と合わせ、車両/歩行者検知機能および自動ブレーキ技術も搭載。走行速度やブレーキ操作は駐車場の環境にスムーズに合うように調整され、他のクルマや歩行者に対しても安全に対応することが可能だという。

また、駐車場に停めた車を自動で呼び出すこともでき、ドライバーは乗る時と同じ場所で車を拾うだけだとしている。ボルボ・カーでは今後、同技術の次世代モデルへの導入を目指し、開発を続ける予定だ。