au「4G LTE」サービス専用の料金プランを発表、通信量制限7GBまで月額5985円

2012-09-14 16:32
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auで9月21日より、次世代高速通信規格LTEによる「4G LTE」サービスの提供が始まる。そこで、au「4G LTE」サービスの主な特徴をまとめた。

au「4G LTE」サービスの特徴

データ通信量7GB超で通信速度制限


android-au「4G LTE」サービス専用の料金プランを発表、通信量制限7GBまで月額5985円

パケット通信料定額サービス「LTE フラット」は月額5985円で、各月のデータ通信量が7GBを超えた場合には通信速度が128Kbpsに制限される。

「LTE フラット」を契約したうえで「エクストラオプション」を申し込むと、当月のデータ通信料が7GB(テザリングオプション加入時は500MB追加)を超過した場合でも、通常速度で利用できる。その場合、2GBごとに2625円かかる。

月額525円でテザリングが利用可能

月額525円の「テザリングオプション」を申し込むことで、テザリングが可能になる。

「テザリングオプション」に申し込むと、通常速度で利用できるデータ通信量(7GB)は、500MB追加される。

基本使用料「LTE プラン」は月額980円から

基本使用料である「LTE プラン」は、2年単位での継続契約である「誰でも割」を契約すると、月額980円。「誰でも割」を契約しない場合は、月額基本使用料は1961円。

オプションサービスには、月額500円の「au通話定額24」と月額980円の「通話ワイド24」がある。

「au通話定額24」は、au携帯電話宛の国内通話料が24時間無料のサービス。「通話ワイド24」は、国内通話料が半額になるサービス (21円/30秒 → 10.5円/30秒)。

インターネット接続サービス「LTE NET」は月額315円

「LTE NET」は、ネットやEメールを利用するうえで必要なプロバイダ料金。月額料金は315円。

NTTドコモでは、「spモード」が同様のサービスとして提供されている。

通信速度は受信時最大75Mbps、対応エリアは順次拡大

au「4G LTE」は、3G通信(CDMA 1x EV-DO MC-RevA方式)に比べて約8倍の通信速度となる受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsの高速データ通信が可能。2013年には、受信時最大112.5Mbpsに高速化する予定とのこと。

対応エリアは、東京23区、および政令指定都市を中心に全国主要エリアから開始し、2013年3月末時点で実人口カバー率約96%まで拡大する予定。その後も順次エリアを拡大していく。

LTEエリア以外では、既存の3Gエリアでの利用が可能。