スマホユーザーが定期的に最もアクセスしている情報ジャンルは「天気」、PCとは異なる結果に

MMD研究所は30日、「スマートフォン・PCのインターネット接触時間及び、利用実態調査」の結果を発表した。それによれば、スマートフォンで定期的にアクセスするインターネットサイトのジャンルは「天気」「政治・経済・一般ニュース」「SNS」の順となっている。

今回の調査は、スマートフォン所有者を対象にスマートフォン、PC、その他の機器でのインターネット接続(仕事やプライベート等を問わず、1日のうちにインターネットを利用している時間)に関し、デバイス別に接続時間、利用シーン、定期的にアクセスする情報などのアンケートを実施した。

定期的にアクセスするインターネットサイトのジャンルとしては、PCでは「ネットショッピング」(62.8%)、「政治・経済・一般ニュース」(61.2%)、「天気」(50.2%)と続いたのに対し、スマホでは「天気」(59.7%)、「政治・経済・一般ニュース」(45.5%)、「SNS」(40.3%)、「地図」(40.1%)という結果になった。

スマホでは「天気」が最もチェックされていることが目立ったのに加え、「地図」「ゲーム」「レシピ」なども上位に入った。また、「ネットショッピング」「旅行、出張」などは、PCに比べスマホではあまりふるわない結果となっている。

スマホにおけるインターネットの接続時間については、「30分以上~1時間未満」と回答したユーザーが最も多く(26.4%)、次いで22.1%が「1時間以上~2時間未満」と回答している。インターネットの利用シーン(スマホ)については、56.5%が「休日の外出先」、56.1%が「お昼休み」、44.9%が「休日の自宅」で使っていることがわかった。