日本のスマートフォン人口普及率は、2016年に7割を超えか

シード・プランニングは7月26日、世界のスマートフォンに関する市場規模調査の結果を発表した。海外メーカー9社、国内メーカー6社のスマートフォン事業動向、メーカーシェア等の分析をもとに、主要国・地域別の普及動向をまとめた。

調査によると、2011年の世界のスマートフォン普及台数は8億7200万加入だった。2016年には37億4600万加入になる。

世界の携帯電話加入数は、2011年の60億1100万加入から2016年には78億6300加入となる。そのうちスマートフォンの割合は2011年は15%だが、2016年には48%まで増加すると予想している。

主要国のスマートフォン人口普及率では、日本は2012年では40%未満だが、2016年には70%を超えると予想している。そのほかの先進国では、アメリカが人口普及率100%に達し、英国では92%、ドイツ、フランスが78%に達する。

スマートフォン市場は、まだまだ成長の余地がある。日本でも、スマートフォンを所有する人が4年後には現在の2倍程度に達することが考えられる。端末はもちろん、アプリやWebサービス等の需要も増大していく。