世界190カ国、900万人が利用する電子書籍サービスを運営しているKobo Inc.は7月2日、日本での電子書籍サービスを7月19日より開始すると発表した。日本市場に投入する電子書籍端末は「kobo Touch(コボタッチ)」で、7980円で販売する。
Kobo Inc.は楽天の子会社。「kobo Touch」の事前予約は7月2日より受け付けている。カラーはブラック、ブルー、ライラック、シルバーの4種類。事前予約のリンクは下記の通り。
配信する電子書籍コンテンツは、同社の電子書籍端末からだけではなく、アプリを通じてAndroid、iOS、Windows、Macなど、スマートフォンやPCなどからも読むことが可能。
「kobo Touch」向けに提供する電子書籍コンテンツは、「koboイーブックストア」で購入できる。コンテンツ数は日本語以外のコンテンツを含め、約240万冊。
「kobo Touch」は、目に優しく太陽の下でも読みやすいE Ink社の電子ペーパー「Pearlディスプレイ」を搭載している。端末の重さは185g。
1台の端末に最大約1000冊のコンテンツをダウンロードすることが可能。Wi-Fi機能搭載。
「kobo Touch」の主な仕様
- カラー:ブルー、ライラック、シルバー、ブラック
- ディスプレイ:6インチ タッチスクリーン 電子ペーパー(16階調 グレースケール)
- 対応ファイル フォーマット:EPUB、PDF
- 内臓メモリ容量:約2GB
- 使用可能領域:約1GB(約1000冊分)
- メモリ拡張:microSD(最大2GB) / microSDHC(最大32GB 約3万冊分)
- ワイヤレス機能:802.11b/g/n
- プロセッサ:Freescale i.MX507
- 接続:microUSB、Wi-Fi
- サイズ:114mm×165mm
- 厚さ:10mm
- 重さ:185g
- 連続駆動時間:約1カ月(使い方によって、実際の時間は異なる)
- フォント:11種(日本語フォント2種含む)、サイズ17段階