ドコモがXperiaシリーズ4機種等でAndroid4.0バージョンアップを見送る、追加は3機種

NTTドコモは7月2日、Android4.0バージョンアップ予定の追加製品を発表した。一方で、「Xperia ray SO-03C」をはじめとしたXperiaシリーズ4機種等でAndroid4.0へのバージョンアップを見送ることを決定した。

新たにAndroid4.0バージョンアップ予定の追加製品として発表されたのは、下記の3機種。バージョンアップ開始時期は、2012年8月以降を予定している。

  • GALAXY Note SC-05D
  • Disney Mobile on docomo F-08D
  • Disney Mobile on docomo P-05D

Android4.0へのバージョンアップを見送ったのは、下記の5機種。

  • Xperia PLAY SO-01D
  • Xperia ray SO-03C
  • Xperia acro SO-02C
  • Xperia arc SO-01C
  • F-12C

ドコモは3月に、発売済みの18機種についてAndroid4.0(Ice Cream Sandwich)へのバージョンアップ予定を発表したが、2011年に発売されたXperiaシリーズについては「検討中」と発表していた。

検討中のXperiaシリーズのうち、Xperia arc SO-01C、Xperia ray SO-03C、Xperia PLAY SO-01Dの3機種については、発売前に取得した認証とは別に、ICS搭載バージョンと思われる機種が4月4日付けでBluetooth認証を通過しており、NTTドコモからICSアップデートが提供される可能性は高いと見られていた

NTTドコモは5機種でAndroid4.0へのバージョンアップを見送った理由として、「Android4.0へのバージョンアップの際、メモリ不足となる場合があり、その際十分な性能が確保できない可能性があるため」としている。