auが2012年夏モデルを発表、クアッドコアCPU搭載の「ARROWS Z ISW13F」など

auは5月15日、2012年のAndroidスマートフォン夏モデルを発表した。新製品は、先日に発表した「HTC J ISW13HT」をはじめ、「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」、「ARROWS Z ISW13F」、「URBANO PROGRESSO」、「AQUOS PHONE SL IS15SH」、「AQUOS PHONE CL IS17SH」の合計6機種。

今回発表された夏モデルは、6機種すべてにAndroid4.0を搭載している。5月下旬より順次発売される予定だ。

「ARROWS Z ISW13F」の特徴

「ARROWS Z ISW13F 」はクアッドコアCPU(NVIDIA Tegra 3)を搭載し、超高速レスポンスを実現した、富士通モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン。

バッテリーも1800mAhと大きく、4コアに加えてバッテリーを長持ちさせる5つめの「省電力コア」も備える。指紋認証やプライバシーモードなどのセキュリティ機能、便利な本格辞書機能もある。

4.6インチのHD液晶パネルの大画面ディスプレイ、約1310万画素の裏面照射CMOSカメラを搭載。おサイフケータイ、Wimax、防水・防塵、ワンセグ、テザリング、赤外線、グローバルパスポートに対応した、オールインワン・モデルだ。

カラーは、グロッシーレッドとクールブラックの2色。発売時期は7月末を予定している。

「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」の特徴

「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」は、世界で広がるNFCと日本で便利なFeliCa(おサイフケータイ)をダブル搭載(世界初)、OSは最新のAndroid4.0(ICS)など、先進機能満載のシャープ製スマートフォン。

4.6インチのHD液晶パネルの大画面ディスプレイ、1.5GHzのデュアルコアCPU、約1211万画素の裏面照射CMOSカメラを搭載。Wimax、防水・防塵、ワンセグ、テザリング、赤外線、グローバルパスポートに対応し、こちらも「全部入り」となっている。

カラーはホワイトのみ。発売時期は6月末から7月初旬を予定している。

「URBANO PROGRESSO 」の特徴

「URBANO PROGRESSO」は、細部の質感にまでこだわり抜いた、上質なデザインが特徴の京セラ製スマートフォン。WiMAXやワンセグ、おサイフケータイ、赤外線、防水・防塵に対応している。

CPUはMSM8655で、電池容量は1500mAh。ディスプレイは約4.0インチでWVGA 有機EL、約808万画素のCMOSカメラを搭載。

また、雑踏の中でも聞きやすい「スマートソニックレシーバー」を搭載している。ディスプレー部をダイレクトに振動させることで、クリアに相手の声を伝えることができる機能だ。

カラーはオレンジ、シルバー、ピンク。5月下旬以降発売予定。

「AQUOS PHONE SL IS15SH」の特徴

「ケータイで慣れ親しんだ使い心地をスマホでも」。「AQUOS PHONE SL IS15SH」は、開けばテンキー、閉じればタッチのスライド型ボディが特長のシャープ製スマートフォン。

CPUは1.4GHzのMSM8655。3.7インチQHD液晶ディスプレイ、多機能な804万画素のCMOSカメラを搭載。そのほか、おサイフケータイ、防水・防塵、ワンセグ、赤外線、グローバルパスポートに対応する。WiMAX、テザリングには非対応。

カラーは、ミントブルー、カシスピンク、ダリアブラックの3色。発売時期は7月上旬以降を予定している。

「AQUOS PHONE CL IS17SH」の特徴

「AQUOS PHONE CL IS17SH」は、サブディスプレイとして時計などを常時表示して活用できるメモリ液晶が特長のシャープ製スマートフォン。

メモリ液晶は約2.1インチのサイズで、4.2インチのメイン液晶の下部に搭載される。シンプルで洗練されたデザインの新しいユーザーインターフェイス「Feel UX」を備え、スマートフォン初心者でも感じるままに使いこなせるという。

CPUは1.4GHz、カメラは804万画素、バッテリーは1460mAh。そのほか、おサイフケータイ、防水・防塵、ワンセグ、赤外線、グローバルパスポートに対応する。WiMAX、テザリングには非対応。

カラーは、ピュアホワイト、ダークネイビー、コーラルピンクの3色。発売時期は7月下旬以降を予定している。

「HTC J ISW13HT」の特徴

「htc J ISW13HT」は、WiMAX、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信に対応する。

同梱の「Beats by Dr Dre urBeats In-Ear Headphones」を挿すと「Beats Audio」が起動し、音楽や動画、ゲームなど全ての音体験を高音質で楽しめる。低音を最大限に引き出す音源処理をハードウェア、ソフトウェア共に搭載。

また、F2.0、笑顔認識機能、ハイ・ダイナミック・レンジ撮影、フラッシュレベルを自動で調整する機能を搭載することで、あざやかでくっきりの写真品質を楽しめる。カメラは、ホーム画面から0.7秒で起動。0.2秒でフォーカスが追従し、とっさのシーンでの撮影を実現した。

そして、HTC独自のユーザインターフェース「Sense4.0」を搭載しており、豊富なウィジェット・シーンの組み合わせで自分らしくカスタマイズが可能だ。

カラーはレッド、ホワイト、ブラックで、5月下旬以降発売予定。

詳細スペック等は随時追記していく予定。