日本語入力アプリ「Simeji」がアップデート、クラウド入力機能を導入し変換精度がアップ

日本語入力アプリ「Simeji」がアップデート、クラウド入力機能を導入し変換精度がアップ

バイドゥは11日、Android向け日本語入力アプリ「Simeji」をアップデートした。入力した文字をクラウド上で変換するクラウド入力機能が新たに追加される。

クラウド入力とは、入力した文字をクラウド上で漢字やカタカナ、英語に変換する方法。

ローカルで完結していた変換処理(OpenWnn)をクラウドに拡張することで、これまで変換できなかった単語や長文入力の変換精度が向上したり、日々生まれる新しい言葉をすぐに、そしてより多く変換候補に登録することができるようになった。

また、Simejiがクラウド変換機能を実行するのは日本語入力時のみ。パスワードやID、カード番号といった重要な情報の入力に利用する半角英数字、記号については通信を行わない仕組みだ。クラウド変換エンジンも日本国内に設置され、通信時はSSLで暗号化されるという。

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