日本通信は27日、「低価格定額」「高速定額」「1GB定量」の3つから自由にプランを選択できるLTE対応「カメレオンSIM」を3月31日より発売すると発表した。
カメレオンSIMは、月額2480円という低価格で利用できる「U300定額」プラン、高速通信LTEを利用できる「高速定額」プラン、1GBまで無制限に3G通信が可能な「1GBフェア」プランという3つのプランを選択できるのが特徴のSIMだ。
プランは30日(「U300定額」「高速定額」)または120日(「1GBフェア」)ごとに変更が可能であることから、「カメレオンSIM」と名づけられたようだ。
利用は、21日間、LTE+3Gの高速定額を利用可能なSIMパッケージをまず購入する。価格は初期手数料3150円相当分を含む5800円(想定市場価格)。
その後、10日以内にwebから以下の3つのプランを選択する形式となっている。
1. U300定額 | 2,480円 | 30日間 |
2. 高速定額 | 5,400円 | 30日間 |
3. 1GB フェア | 8,800円 | 120日間 |
回線はこれまでのb-mobile製品同様にNTTドコモの回線を利用する。
日本通信はカメレオンSIMの発表に当たって、この製品を発売する意義を以下のように説明している。
「モバイル・データ通信の使い方が、各人各様、さらに一人の人でも時期によって使い方が異なるのが実態です。携帯事業者の通信プランは、圧倒的多くが定額料金、それもいわゆる2年縛りの契約となっています。しかし、この時代のモバイル環境を2年間見通すことは、誰にとっても不可能です。使いながら、状況によってプランを変更できる、しかもweb上で簡単に変更できるようにすることで、ユーザの利便性を高めたSIMを開発しました。」