フジテレビとRovioは3月8日、パートナーシップ契約を締結した。Rovioは、「Angry Birds」を開発するフィンランドの企業。両社は「Angry Birds×フジテレビ」を開設し、新エピソード「サクラ・ニンジャ(Sakura Ninja)」を公開した。
「サクラ・ニンジャ」は、日本向けにカスタマイズされたブラウザ版ゲーム。フジテレビのキャラクター「ラフくん」や社屋ビルが登場したり、「忍者」や「柔道」、「相撲」などをモチーフにした「Angry Birds」のキャラが登場する。また、いつもの「Angry Birds」の1stステージ(POACHED EGGS)も、楽しめる。
「サクラ・ニンジャ」のステージ数は、12。実際にプレイしてみると、難易度が高く、ファンの期待を裏切らないように思えた。
日本らしさ満載の「Angry Birds」、必見。
「Angry Birds×フジテレビ」はこちら
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