東芝は8日、CES2012で発表する10.1インチタブレット『Excite X10』を公開した。同型のタブレットとしては、世界最薄となる7.7mmの薄さを実現、重量もわずか約540gと軽量だ。
『Excite X10』は、10.1インチ1280×800(WXGA)解像度のディスプレイのほか、TI OMAP 4430デュアルコア1.2GHzプロセッサを搭載しており、スペックとしてはほどほどの仕上がり。
その特徴は、なんといっても薄さと重量であり、タブレットの持ち運びのし易さに対するアプローチとして7インチサイズがもてはやされる中、10インチでどこまで「持ち運びしやすいか」にこだわったのが『Excite X10』と言えるだろう。
なお、OSについて、当初はAndroid3.2(Honeycomb)で提供される可能性が高いが、できればAndroid4.0(Ice Cream Sandwich)に対応してから発売したいとしている。
『Excite X10』は北米向けのモデルだが、端末に『REGZA』のロゴが見られることから、日本でも『REGZA Tablet』として発売される可能性は十分にある。
価格は16GBモデルが529ドル、32GBモデルが599ドルとなっており、2012年第1四半期に発売を予定している。