LINEMOの支払い方法、お得なのはどれ?

PayPayカードはお得? クレカ・口座振替も比較
LINEMOの支払い方法、お得なのはどれ?

LINEMOの支払いでポイントをお得に貯めたいなら、高還元率のクレジットカードがおすすめです。PayPayをよく利用する人には、通信料金に応じてソフトバンクポイントが貯まるPayPayカードも選択肢になります。

LINEMOではクレジットカードのほか、デビットカードや口座振替も利用でき、貯まったPayPay残高・ポイントを毎月の料金に充当することも可能です。

本記事では、各支払い方法のポイント還元率やメリット・デメリット、注意点を比較し、どれを選ぶとお得なのかをわかりやすく解説します。

目次

LINEMOで一番お得な支払い方法は?

  PayPayカード/PayPayカード ゴールド その他のクレジットカード 口座振替/デビットカード PayPay残高・ポイント
ポイント還元 通信料1000円(税抜)につき10ポイント(ソフトバンクポイント) 各カードの還元率による
  • 口座振替:なし
  • デビットカード:カードによってはあり
なし
支払い手数料 無料 無料 無料 無料
注意点 1000円未満は切り捨て(3GBまでの月額990円では基本料金分のポイントは付かない) 通信料の還元率が下がるカードもある(楽天カードは0.5%) デビットカードは請求確定前に引き落とされる場合がある
  • 利用する月ごとに申し込みが必要
  • 消費税などは充当の対象外
  • 1回の支払い上限は1万円
請求確定日 翌月10日ごろ 翌月10日ごろ 翌月10日ごろ 翌月10日ごろ
支払い日 カード会社の支払い日(PayPayカードは毎月27日) 各カード会社の指定日
  • 口座振替:翌月26日(金融機関休業日は翌営業日)
  • デビットカード:毎月8日〜11日ごろ(目安)
利用月の末日までに申し込むと、当月利用分(翌月請求分)の料金に充当
おすすめの人 貯まったポイントをPayPayで使いたい人 還元率1%以上のカードを持っている人 クレジットカードを持っていない人 手持ちのPayPayポイントを通信料金に充てたい人

LINEMOの基本的な支払い方法は、クレジットカードと口座振替の2種類です。デビットカードも利用できるほか、PayPay残高・ポイントを毎月の料金に充当することもできます。

ポイント還元率を重視するなら高還元率のクレジットカード、PayPayをよく利用するならPayPayカードがおすすめです。PayPayカードでは対象の通信料金1000円(税抜)につき10ポイントのソフトバンクポイントが貯まりますが、1000円未満は切り捨てられるため、他社の高還元率カードのほうがお得になる場合もあります。

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クレジットカードで払うならどれがお得?

LINEMOの通信料金をクレジットカードで支払うと、カードの種類や利用条件に応じてポイントが貯まります。

PayPayカードまたはPayPayカード ゴールドで支払う場合は、対象の通信料金1000円(税抜)につき10ポイントのソフトバンクポイントが貯まります。一方、他社のクレジットカードでもポイント還元を受けられる場合があり、還元率によってはPayPayカードよりお得になることもあります。

LINEMOで利用できるクレジットカードの国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubです。

PayPayカードなら通信料金1000円(税抜)ごとに10ポイントが貯まる

LINEMO PayPayカード支払い ポイント

LINEMOの通信料金をPayPayカードで支払うと、ソフトバンクポイントが貯まる

LINEMOの通信料金をPayPayカードまたはPayPayカード ゴールドで支払うと、対象の通信料金1000円(税抜)につき10ポイントのソフトバンクポイントが貯まります。

例えば、LINEMOベストプラン(3GB超〜10GB、月額2090円)の場合、税抜1900円の基本料金に対して10ポイントが付与されます。1000円未満は切り捨てられるため、3GBまでの月額990円の基本料金ではポイントが付きません。

貯まったソフトバンクポイントはPayPayポイントに交換でき、街のお店やネットショッピングなど、PayPayが使える店舗で利用できます。

LINEMO PayPay

LINEMOはPayPayと連動したキャンペーンが多い

LINEMO PayPayカード 特典

LINEMOの決済方法にPayPayカードを登録するとPayPayポイントがもらえるキャンペーン

LINEMOの通信料金は、PayPayカードの通常のPayPayポイント付与対象外です。通信料金の支払いで貯まるのはソフトバンクポイントのみで、PayPayカード ゴールドで支払っても還元率は変わりません。

また、過去にはPayPayカードを支払い方法に設定すると、契約事務手数料に対してポイントが還元されるキャンペーンも実施されていました。今後も同様の特典が実施される可能性があるため、申し込み前に最新のキャンペーンを確認しておくのがおすすめです。

PayPayカードゴールド

PayPayカードゴールドは年会費がかかるが、さまざまな特典が付帯する

PayPayカード

PayPayカードはPayPayポイントが貯められる年会費無料のカード

PayPayカードとPayPayカード ゴールドでは、LINEMOの通信料金に対するポイント還元は、どちらも対象料金1000円(税抜)につき10ポイントで変わりません。一方、PayPayカード ゴールドは年会費が1万1000円かかるものの、年間利用特典や旅行保険など、通常のPayPayカードにはない特典が用意されています。

LINEMOの支払いだけを目的に選ぶなら年会費無料のPayPayカードで十分です。

  PayPayカード PayPayカード ゴールド
年会費 無料 1万1000円
LINEMO通信料金のポイント還元 対象料金1000円(税抜)につき10ポイント(ソフトバンクポイント) 対象料金1000円(税抜)につき10ポイント(ソフトバンクポイント)
通常のカード利用によるPayPayポイント還元率(※1) 基本1%(条件達成で最大1.5%) 基本1%(条件達成で最大1.5%)
LYPプレミアム特典 なし スタンダードプラン(ウェブ版)が無料
ETCカード年会費 550円/枚 無料
年間利用特典 なし 入会特典と年間100万円以上の対象利用で最大1万1000ポイント(※2)
旅行損害保険 なし
  • 海外:最高1億円(自動付帯)
  • 国内:最高5000万円(利用付帯)
空港ラウンジ なし 国内・ハワイの主要空港ラウンジを無料利用

※1:LINEMOの通信料金など、一部の支払いは通常のPayPayポイント付与対象外。通常のカード利用特典の適用には、PayPayアプリへのカード登録と本人確認が必要。2026年5月31日までに入会した既存会員に限り、年会費の支払い月に応じて従来の+0.5%特典が最長2027年6月1日まで適用(現在の新規入会は対象外)

※2:入会時期などによって条件が異なる。初めての入会では、入会特典5000ポイントと対象利用額100万円達成による6000ポイントの合計で最大1万1000ポイント。LINEMOなどの通信料金は年間利用額の集計対象外

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他社の高還元率クレジットカードもおすすめ

LINEMO 支払い方法 クレジットカード

利用できるクレジットカードブランド

PayPayカードでは、LINEMOの対象通信料金1000円(税抜)につき10ポイントが貯まりますが、1000円未満は切り捨てられます。そのため、ポイント還元率を重視するなら、1%以上の高還元率クレジットカードもおすすめです。

たとえば月額2090円(税込)のLINEMOベストプラン(3GB超〜10GB)の場合、PayPayカードで貯まるのは10ポイントですが、還元率1.2%のリクルートカードなら、税込2090円に対して単純計算で約25ポイント相当になります(PayPayカードは税抜料金が基準)。

LINEMOの支払いでポイントが貯まる主なクレジットカード比較
  ポイント還元率(LINEMO支払い時) 貯まるポイント 年会費
リクルートカード 1.2% リクルートポイント 無料
JCBカード W 1.0% J-POINT 無料
au PAY カード 1.0% Pontaポイント 無料
楽天カード 0.5% 楽天ポイント 無料

※ポイントの付与条件や計算方法はカードごとに異なり、一部の支払いはポイント還元の対象外となる場合がある

ただし、携帯電話料金の支払いについては、通常よりポイント還元率が低く設定されているカードもあります。楽天カードは通常の還元率が1%ですが、LINEMOの通信料金では200円につき1ポイント(還元率0.5%)です。

口座振替・デビットカードはどう?

LINEMO 支払方法 口座振替

LINEMOでは、口座振替やデビットカードも手数料無料で利用できます。口座振替ではポイント還元を受けられませんが、一部のデビットカードでは利用額に応じてポイントが貯まります。どちらも、クレジットカードを持っていない人や使いたくない人に向いています。

口座振替は手数料無料、ポイント還元はなし

LINEMOの口座振替は手数料無料で利用できます。ただし、クレジットカードとは異なり、支払いによるポイント還元はありません。

ポイントは貯まりませんが、銀行口座から直接料金を支払えるため、クレジットカードを持っていない人や、カードを使わずに支払いたい人におすすめです。

デビットカードは一部でポイント還元あり

デビットカード

一部のデビットカードはポイントが還元されるものも

LINEMOでは、Visa・Mastercard・JCBのマークが付いたデビットカードで料金を支払えます。ただし、「J-Debit」には対応していません。

デビットカードの中には、利用額に応じてポイントが貯まるものもあります。ただし、還元率や付与条件はカードによって異なり、通信料金がポイント還元の対象外になる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

また、デビットカードで支払う場合、請求金額が確定する前に口座から引き落とされることがあります。引き落とし時期の目安は毎月8日〜11日ごろなので、口座の残高に注意してください。

PayPay残高・ポイントを使うとお得?

LINEMOでは、PayPay残高・ポイントを毎月の通信料金に充当できます。貯まったポイントを通信料金の節約に活用できますが、事前の申し込みが必要で、充当できない料金もあるため注意しましょう。

貯まったPayPayポイントを料金に充当できる

LINEMO PayPayアカウント 連携

PayPayアプリの[アカウント]→[外部サービス連携]からアカウント連携

LINEMO PayPayポイント払い

PayPayポイント、PayPay残高を支払いに充当できる

貯まったPayPayポイントは、LINEMOの通信料金に充当できます。PayPay残高も同じように利用可能です。

利用するには、PayPayアプリの[アカウント]→[外部サービス連携]から[ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO]を選択し、LINEMOの契約回線とPayPayアカウントを連携しておく必要があります。

そのうえで、充当したい月の末日までにMy Menuから申し込むと、その月の利用料金に適用されます。例えば11月分の利用料金に充てたい場合は、11月30日までに申し込みます。申し込んだ金額はその時点でPayPayから差し引かれ、翌月の請求時に料金へ充当される仕組みです。

PayPay残高・ポイントの充当自体ではポイントは貯まらない

PayPay残高・ポイントをLINEMOの利用料金に充当しても、その支払いに対して新たなPayPayポイントが付与されることはありません。

PayPay残高・ポイントは、すでに持っている残高やポイントを通信料金に充てる仕組みです。ポイント還元を受けるための支払い方法ではない点に注意しましょう。

毎月手続きが必要、対象外の料金にも注意

PayPay残高・ポイントは、一度申し込めば毎月自動で充当されるものではありません。利用したい月ごとに、My Menuの「PayPayを使う」から申し込みが必要です。

申し込みの際は、以下の点に注意しましょう。

  • 1回の支払い上限は1万円
  • 申し込み後のキャンセルはできない
  • 充当額が対象料金を上回った場合、余った分は翌月以降に繰り越される(最大9カ月)

また、PayPay残高・ポイントを充当できるのは、対象となる料金に限られます。消費税は対象外のため、通信料金の全額をPayPay残高・ポイントで支払うことはできません。

例えば、月額2090円(税込)のLINEMOベストプランでは、税抜の基本料金1900円が充当対象となり、消費税190円分は登録している支払い方法(クレジットカード・デビットカード・口座振替)で支払います。

PayPay残高・ポイントを充当できる料金と対象外の料金は、以下のとおりです。

充当できる料金
  • 基本料金
  • パケット定額料金
  • 通話料/通信料
  • オプション月額料
  • 電話ユニバーサルサービス料
  • 国際料金
  • 電話リレーサービス料
  • ブロードバンドユニバーサルサービス料
充当できない料金
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • コンテンツ情報料
  • 消費税

※0570から始まる番号への通話など、一部の料金は対象外。各種割引を適用した後の対象料金の合計額が、その月に充当できる上限

結局どの支払い方法を選ぶ?

LINEMOでお得な支払い方法は、重視するポイントや普段使っているカードによって異なります。ここでは、タイプ別におすすめの支払い方法を紹介します。

ポイントを貯めたいなら高還元率カードやPayPayカード

クレジットカード イメージ

LINEMOの支払いでポイントを貯めたいなら、クレジットカードがおすすめです。

還元率を重視するなら、リクルートカードなどの高還元率カードが有力な選択肢です。PayPayカードは対象の通信料金1000円(税抜)につき10ポイントで、1000円未満は切り捨てられるため、他社カードのほうが多くのポイントを獲得できる場合があります。

一方、PayPayカードで貯まるソフトバンクポイントは、PayPayポイントに交換できます。普段からPayPayをよく使う人にはPayPayカードもおすすめです。ただし、PayPayカード ゴールドでもLINEMOの還元率は変わらないため、通信料金の支払いだけが目的なら年会費無料のPayPayカードで十分です。

クレジットカードを持っていないなら口座振替・デビットカード

デビットカード イメージ

クレジットカードを持っていない人や使いたくない人には、口座振替やデビットカードがおすすめです。どちらも手数料無料で利用できます。

口座振替ではポイントが貯まりませんが、デビットカードの中にはポイント還元を受けられるものもあります。ただし、通信料金の支払いがポイント還元の対象外になる場合もあるため、カードの付与条件を確認しておきましょう。

貯まったポイントを通信料金に使いたいならPayPay残高・ポイント

買い物やキャンペーンなどで貯まったPayPayポイントを有効活用したいなら、LINEMOの通信料金に充当するのもおすすめです。

PayPay残高・ポイントは利用する月ごとに申し込めるため、普段はクレジットカードや口座振替で支払い、ポイントが貯まった月だけ利用することもできます。ただし、消費税など一部の料金は充当対象外のため、その分は登録している支払い方法で支払う必要があります。

EDITED BY
SORA