発送手続きや手数料不要、地元で取り引きができるフリマアプリ「ジモティー」

発送手続きや手数料不要、地元で取り引きができるフリマアプリ「ジモティー」

おすすめポイント
  • 梱包や配送、販売手数料も不要で負担の少ない取り引きができる
  • 無料の譲り合いも多く、バイト探しやメンバー募集などのツールとしても使える
  • 直接取り引きのため、事前打合せや安全面での配慮が必要

梱包や配送、販売手数料も不要で負担の少ない取り引きができる

「ジモティー」は、地元の情報掲示板アプリ。引っ越しで不要になった家具や家電など、梱包や発送の手続きをすることなく、地元で直接受け渡し・引き取りができます。

ジモティー 地域を選択 ジモティー トップ画面

登録料や販売手数料は無料。大型家具やベビーカー、自転車など、フリマアプリで出品するには梱包に困るようなものや、回収業者を使わずに廃棄したいものなど、さまざまな用途で活用できます。

ジモティー 投稿画面 ジモティー 商品詳細

出品は「投稿」ボタンから。画像は最大5枚まで掲載できます。取引場所だけでなく、地域と沿線・最寄り駅をあらかじめ登録しておくと、検索中のユーザーに閲覧してもらえる確率が上がります。

さらにカテゴリーやジャンル・商品説明、価格などを入力していきます。価格を「0円」に設定し、無料で譲る選択肢もあります。

ジモティー 有料オプション ジモティー チャット

出品する際の手数料は無料ですが、投稿をより目立たせるための有料オプションとして「リフレッシュ(370円/回)」(投稿した24時間後に投稿がリストの一番上に戻る)、「定期リフレッシュ(2580円/7日間)」(投稿した24時間後から7日間毎日投稿がリストの一番上に掲載される)が利用できます。

条件が合った申込者を「受け渡し予定者」に選択すると、他の申し込み者の画面には「他の方と取引中」と表示されます。細かい取引条件をチャット上で確認し合いましょう。

無料の譲り合いも多く、バイト探しやメンバー募集などのツールとしても使える

ジモティー 0円商品 ジモティー 0円商品詳細

アプリトップ画面の「0円」タブをタップすると、無料で取引されているアイテムを数多く発見できます。

引っ越しなどで廃棄に困る不用品もありますが、中には状態不良であっても「ノークレーム・ノーリターン」を条件に出品している場合もあります。取り引きを開始する前に、商品状態などをきちんと確認しておくことが重要です。

ジモティー カテゴリ ジモティー 小カテゴリ

ジモティーに掲載されている情報は、物品の譲渡や売買だけでなく、求人やメンバー探し、里親募集、教室やイベントの開催情報など多岐にわたります。

「助け合い」カテゴリの中でも、「教えて」「教えたい」「貸して」「貸したい」の小カテゴリが展開するなど、多様なニーズが混在しています。

ジモティー 教室 カテゴリ ジモティー 教室

近所の掲示板として、普段の地元での過ごし方が大きく変わるかもしれません。

ただ手軽に利用できる分、こういったクラシファイドサービス特有のトラブル事例もいくつか報告されています。信用できる情報・取引相手であるかどうか、事前に十分確認した上での利用が不可欠でしょう。

直接取り引きのため、事前打合せや安全面での配慮が必要

ジモティー 会員登録 ジモティー メールアドレスで登録

会員登録には、SNSやApple IDなどのアカウントも利用できる

ジモティーは、ニックネーム・メールアドレス・パスワードで会員登録後、携帯電話の番号によるSMS認証を済ませれば、任意のエリアを選択してすぐに品物を探したり、売りたい不用品を投稿したりすることができます。

ジモティー 事前交渉

一般的なフリマアプリとは異なり、ジモティーでは基本的にチャット機能を使って取り引きをおこないます。

品物についての質問や受け渡し場所、待ち合わせ時間など、必要な連絡はすべてチャット上で済ませることができるため、直接取り引きの場合、最初から最後まで本名や住所などの個人情報を明かす必要はありません。

対面取り引きに安全面での配慮は不可欠です。人目につく場所を指定する、家族などの同行のもと一人では取り引きをおこなわない、などトラブルを回避するためのマナー遵守を心がけましょう。

ジモティーでトラブルを防ぐポイント
  • プライベートな連絡先は交換せず、ジモティー内でのやり取りを心がける
  • 人目が多い場所で取り引きをおこなう
  • 取り引き内容について前日に再確認する
  • 引き渡しを行う際、特に自宅に取りに来てもらう場合には複数名で対処する
  • 取り引きの際に商品を確認する
  • 郵送の場合には代引を利用する

iOS版アプリ(バージョン 3.2.77)で検証し、レビューしています。

EDITED BY SORA