iPhoneでアプリを簡単に切り替える方法

iPhoneでアプリを簡単に切り替える方法

iPhoneアプリを起動したい場合、「ホーム画面でアプリアイコンを探してタップする」という操作が基本です。しかしアプリの数が多くなってくると、アプリ自体が探しづらくなってきます。そんなとき、アプリを素早く切り替える手段を知っていると、ストレスなくアプリを使いこなせるようになります。

本記事では、iPhoneでアプリを簡単に切り替える方法を、iPhone X以降のホームボタンがない機種とiPhone 8以前のホームボタンがある機種について、それぞれ紹介します。

「ホームボタンなし」のiPhoneでアプリを切り替える(iPhone X/XS/XR/11など)

iPhone XSやXR、11などiPhone X以降のホームボタンがない機種でアプリを切り替える方法を解説します。

マルチタスク機能を利用する

基本的なアプリの切り替え方法は、マルチタスク画面を表示させるというものです。

1「ホームインジケータ」を上にスワイプ

iPhone アプリ切り替え ホームボタンなし

「ホームインジケータ」(画面の下部にある横長のバー)を上にスワイプし、マルチタスク画面を表示させます。

このとき、ゆっくり少しだけ上にスワイプするのがコツです。スワイプが早すぎたり、画面上部の方までスワイプしたりすると、マルチタスク画面が表示されずにホーム画面に戻ってしまいます。

2切り替えたいアプリを探す

iPhone アプリ切り替え ホームボタンなし

マルチタスク画面が表示されたら、左右にスワイプして使いたいアプリを探します。

3タップしてアプリを切り替える

iPhone アプリ切り替え ホームボタンなし

アプリのプレビューをタップすると、アプリが切り替わります。

アプリを高速で切り替えるテク

マルチタスク画面を表示させなくとも、ホームインジケータを左右にスワイプすることで直前に使っていたアプリに一瞬で切り替えられます。

iPhone X:ホーム画面からアプリを高速切り替え

本当に素早くアプリを切り替えられる

ホームインジケータを左右にスワイプすると、アプリが次々に切り替わります。表示順は、最近開いていた順です。

ただし、ホームインジケータの操作で2、3日前に開いたアプリを探すのは大変。何回かスワイプして目的のアプリが出てこないときは潔く諦めて、マルチタスク画面を開いたりホーム画面に戻ったりしたほうが、ストレスなくアプリを切り替えられます。

iPhone X:ホーム画面からアプリを高速切り替え

ホーム画面ではホームインジケータが表示されていないので、スワイプでの高速切り替えができないように思えてしまいますが、そんなことはありません。

ホームインジケータが表示される位置(ドックの下部周辺)を右スワイプしてみてください。直近で使ったアプリに切り替わるはずです。

「ホームボタンあり」のiPhoneでアプリを切り替える(iPhone 6s/SE/7/8など)

iPhone 6sや7、8などホームボタンがある機種でアプリを切り替える方法を解説します。

マルチタスク機能を利用する

基本的なアプリの切り替え方法は、ホームボタンをダブルクリックしてマルチタスク画面を表示させるというものです。

1ホームボタンをダブルクリック

iPhone アプリ切り替え ホームボタンあり

ホームボタンをダブルクリック(素早く2回押す)します。

2切り替えたいアプリを探す

iPhone アプリ切り替え ホームボタンあり

マルチタスク画面が表示されたら、左右にスワイプして使いたいアプリを探します。

3タップしてアプリを切り替える

iPhone アプリ切り替え ホームボタンあり

アプリのプレビューをタップすると、アプリが切り替わります。

3D Touchでマルチタスク画面を表示

3D Touchを搭載したiPhone(iPhone 6sシリーズ以降)では、画面の左端を指で押し込んでからスワイプすることでも、マルチタスク画面を表示できます。

ちょっとした慣れが必要な操作ですが、一度馴染んでしまえばホームボタンに指を移動させずに済むので便利です。

iPhone アプリ切り替え ホームボタンあり

画面の左端を強押ししたまま右にスワイプ

ホーム画面やアプリの画面の左端を強押し(プレス)します。本体が軽く振動し、マルチタスク画面が少しだけ見えます。

そのまま指を離さずに画面を右にスワイプすれば、直前に使っていたアプリを表示できます。左端を強押ししたままにすると、マルチタスク画面が表示され、自由にアプリの切り替えや終了操作がおこなえるようになります。

検証端末:iPhone XR(iOS 13.3)、iPhone 6s(iOS 13.2)

EDITED BY AO