NTTドコモは5月13日、2015年夏モデルとしてソニーモバイル製Androidスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」を発表しました。Z3につづくフラッグシップモデルとなっています。
端末をパッと見た印象は、Z3とさほど変わりはありません。若干のデザイン変更はあるものの、ガラスとアルミによる高級感や一部に樹脂を使用したラウンド形状の滑らかさなど、オムニバランスデザインはそのまま受け継がれています。
大きな変化は、底面にキャップレスのマイクロUSB端子を採用したこと。それに伴い、従来の側面の充電端子を廃止。充電のしやすさについては見方が分かれるところでしょう。防水防塵性能は、IPX5/IPX8、IP6Xとなっています。
プロセッサはQualcomm製の64ビット オクタコアプロセッサ(2GHz+1.5GHz)。RAMは3GB、ストレージは32GB。バッテリーは2930mAhで、連続待受時間は約470時間(LTE)。Android 5.0を搭載します。
サイズは約146×72×6.9mm、重さは約144グラムで、Z3より若干コンパクトに。ディスプレイは約5.2インチのフルHD(1080×1920)。
カメラは、約2070万画素のリアカメラ、広角レンズで約510万画素のインカメラを搭載。自撮り機能などが強化されています。
音楽再生機能では、ハイレゾ音源再生に対応。手持ち音源をアップスケーリングしてハイレゾ相当の音質で聴ける「DSEE HX」や、高品質なワイヤレス再生を可能とする音声圧縮技術LDAC(エルダック)にも対応しています。ノイズキャンセル機能も変わらずサポート。
通信面では、新たにLTE-Advanced「PREMIUM 4G」に対応。VoLTEも利用できます。
カラーバリエーションは、WhiteとBlack、Copper、Aqua Greenの4色。発売は6月中旬を予定しています。
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