何してる? Androidユーザの87%はトイレでスマートフォン利用経験あり


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(Photo by _rockinfree

モバイルユーザの4分の3は端末を持ってトイレに入ることがある、と米11mark社が調査『IT in the Toilet』の中で明らかにしている(アメリカのおけるユーザ1000人を対象とした調査)。
彼らはトイレでテキストを書いたり、メールをしたり…さらには通話までも。しかも、約4分の1のユーザは「モバイル端末無しではトイレに入らない」とまで調査に回答している。

モバイル端末をトイレに持ち込んだことのあるユーザは、男性では74%、女性の76%に上る。
63%は電話が鳴れば出るし、41%はトイレから自ら電話を発信している。また、何か文章を読んだり(67%)、ネットサーフィンをしている(37%)。

どちらかといえば、女性よりも男性の方がトイレの"ハードユーザ"と言えそうだ。
30%の男性は「モバイル端末を持たずにトイレには入らないよ」と言う(女性では20%)。また、トイレの中で仕事をこなすのも男性で、仕事関係の通話を行ったことがある男性ユーザが20%もいる(女性では13%)。


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ついついトイレに長居…。 (Photo by jayceeloop

年齢による違いはどうだろうか。
調査は、年齢層による違いにも触れており、年齢層が低いほどトイレ内のおけるモバイル端末利用率が高い。若者ほど重度のトイレ内ユーザであるわけだ。
子供の頃からデジタル機器に慣れ親しんだ世代(1975年~1989年に生まれた世代)では、実に91%が利用しているそうだ。

近年、急激にシェアを拡大しているスマートフォンの場合、トイレ内利用率が高くなっている。
特に、Androidユーザはトイレでモバイル端末を使う割合が高い。Androidユーザのうち、実に87%がトイレで利用した経験があるとのこと。これに対してiPhoneユーザの場合は、77%の利用に留まっている。
また、AndroidスマートフォンやiPhoneの使用者は、トイレ内でSNSアプリを利用する傾向が強いという調査結果が出ている。トイレという極めてプライベートな空間すらも、ソーシャルを意識する場所になりつつあるということだろうか。

ちなみに筆者は通話をしたこともあるし、座る必要がある場合はかなりの確率でスマホをトイレ内に持ち込んでいる。
さて、読者の皆さんはいかがだろうか?