カシオ、アウトドア向けAndroid Wearスマートウォッチ「WSD-F10」を3月発売 5気圧防水でMIL規格準拠

カシオ計算機は、アウトドアシーンで役立つ5気圧防水、米軍MIL規格に準拠したAndroid Wear搭載スマートウォッチ「WSD-F10」を3月下旬から発売します。

WSD-F10は、カシオらしい防水や耐衝撃などのタフネス性能や、センサー技術が強みのリストデバイス。トレッキングやサイクリング、釣りなどのアウトドアシーンで役立つアプリのほか、高度計測や潮位計、活動量を計測する専用アプリも標準搭載します。OSにAndroid Wearを採用し、AndroidスマホやiPhoneとも連携できます。

WSD-F10 カシオ

1.32インチのディスプレイ(320×300ピクセル)は、モノクロ液晶とカラー液晶を重ねた二層構造。バッテリー持ちは通常使用で1日ですが、様々な計測情報やアプリをカラー液晶に表示し、時刻情報のみをモノクロ液晶に表示する「タイムピースモード」なら1カ月以上に伸ばすことが可能です。充電時間は常温で2時間。

時計としての使いやすさも追求しており、操作ボタンはグローブ着用時でも押しやすい大型サイズで滑り止め加工が施され、右サイドに集約。バンドには腕にフィットするソフトウレタンを採用し、長時間でも快適に着用できるようにしています。サイズは約61.7×56.4×15.7mm、重さ93g。カラーはオレンジ、グリーン、ブラック、レッドの4色展開で、価格は7万円(税別)となっています。

WSD-F10 カシオ

カシオは1970年代からデジタル腕時計、1990年代は電子辞書、2000年代は携帯電話事業を手がけており、時計と情報端末の両方で培ってきた技術と経験を活かして開発されたスマートウォッチとしています。