おすすめのポイント
- 動画のワンシーンから写真を切り出すアプリ
- 0.03〜0.04秒単位まで切り出すシーンを抽出できる
- 子どもやペットなど動き回る対象に最適
- 写真はjpeg形式で保存され、まずまずの画質で扱いやすい
Androidアプリ レビュー
動画から写真(静止画)を取り出せる
子どもやペットの写真を撮ろうとAndroid端末のカメラを構えても、動き回ってかわいい表情や狙ったポーズの瞬間が撮れない、カメラ目線で押さえられない、といったことはないだろうか? カメラのシャッタースピードの遅さも相まって、なかなか思うような写真が撮れないとお悩みの人も多いはず。
そこで、紹介したいのが、このFrame Grabber。撮影した動画からほしいシーンを取り出して、写真として保存できる優秀アプリなのである。
かなり細かくシーンを抽出
まずカメラで動画を撮影しよう。そのうえでFrame Grabberを起動し、[Tap and Select a Video]をタップして、その動画を選択する。
すると、上下2分割で画面が表示され、上は再生画面、下は操作画面になる(上の画像を参照)。下の画面には7コマの動画シーンが表示されているが、一番手前にあるシーンが上の再生画像(保存する画像)として表示されている。なお、コマの上にある数字は、動画の時間を示している。
下の操作画面の真ん中にある青い球状のコントローラーを長押ししながら、左にスライドさせれば動画のシーンが巻き戻り、右にスライドさせれば先送りし、ほしいシーンを探すことができる。
コントローラーを下にスライドさせると各シーンの時間の間隔が狭まり(最小0.03〜0.04秒間隔まで)、上にスライドすれば間隔が広がる。
初めは間隔をある程度広げて大まかにシーンをサーチし、徐々に間隔を狭めながら「これだ!」という瞬間を抽出するやり方が便利だ。
撮りだめた動画から掘り起こそう
シーンが決まったら、上の再生画像をタップすることで保存ボタンを呼び出し、もう一度タップで保存OK。写真の最高画質には劣るものの、比較的悪くない画質の写真が取り出せる。
もちろん、これまでAndroid端末で撮りだめていた動画からも、好きなシーンを写真として抽出可能。このアプリで、眠っている決定的瞬間を呼び起こしてはいかがだろうか。